限定食で売り切り終了
以前テレビで、100食限定の定食屋で、売り切れたら店を閉めるというお店を見ました。
他のお店でも同様に売り切り終了にしたらロスは減るのかなぁと思いました。
お店の利益は限定されますが、残業もないホワイト企業として紹介されていました。
募集開始
2020.09.25 ~募集終了
~ 2020.10.26結果発表
~ 2020.11以前テレビで、100食限定の定食屋で、売り切れたら店を閉めるというお店を見ました。
他のお店でも同様に売り切り終了にしたらロスは減るのかなぁと思いました。
お店の利益は限定されますが、残業もないホワイト企業として紹介されていました。
野菜の皮に栄養がすごいことあるらしい。そして
大根の葉っぱ。あれにもすんごいこと栄養があるらしい。だから葉っぱとジャコで炒めものや、
皮もきれいなら、食べてる。そこで全国大会を開催してはどうだろうか?SNSが普及しまくりの世の中。全国の猛者で勝負して、料理の工夫、見た目、味など、それぞれ優秀賞を決めたら面白そう。だって考えて、採用されたら
金はいるんやで。開催されたらもちろん即参加します。
飲食店、コンビニ、スーパーは廃棄量に対してペナルティ制度?!(隠蔽しそうですが。)消費者として常に在庫してあって手に入るのは便利ですし、企業としても機会ロスを防ぐためにある程度の在庫は積む必要がありますが、、、時代も変わってきました。売り切れ御免で必要な分を必要なだけ供給できるように。供給過多なものは企業側は把握してるはず。そこから見直して欲しいです。私は食品関係の仕事ではないので知りませんが。。
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お店なら、作りすぎに気を付け、一定時間経過し、消費期限が近くなった惣菜を値引きして販売。
学校では、子供に野菜を育てる機会を作り、食べ物を得ることの大変さを教える。
家庭では、買い物に行く前に冷蔵庫などの在庫チェック、重ね買いにならないように、それを習慣化。私は、ほぼ生鮮食品がなくなるまで、次の買い物に行かないようにしています。なので、最後のほうの食事は、かなり質素になります(^^;)
お店から出る廃棄物を、セントラルキッチンで回収し、即お惣菜やお弁当にして、安く販売する。仕入れを格安で行えば、ある程度の利益も出る上に、格安で販売すれば、買い手もつくと考えます。
UberEatsのようなサービスと連携すれば、円滑に販売もできる。
これであれば、お店の廃棄で、消費者の消費を作っているので、お店と消費者両方の観点で廃棄を減らすことができると考えます。
当日中に消費しなければいけないおにぎりやお惣菜は
値引きして商品を売りさばいてもいいと思う。
そうすればロスが減少するのでは無いでしょうか?
作物には旬がある。地元ででき旬のものを食べるような工夫をすればいいと思う。冬にトマトをつくるための暖房は無駄。見えない贅沢よりも、食べ物が持っている本当のパワーに着目して食べていきたい。