「デキる」よりも「親しみやすさ」でしょうか。
私自身はどちらかというと戦闘モードの仕事がバリバリできるタイプではないので、とっつきやすい、親しみやすい感じが自分のアイデンティティなのかな、と思います。
目指しているのは上品なおばさん、といったところでしょうか。
働くうえでは困った時には相談されるような安心感を持たれるくらいしっかりしていたいなと思っています。
募集開始
2020.12.14 ~募集終了
~ 2021.01.31結果発表
~ 2021.02私自身はどちらかというと戦闘モードの仕事がバリバリできるタイプではないので、とっつきやすい、親しみやすい感じが自分のアイデンティティなのかな、と思います。
目指しているのは上品なおばさん、といったところでしょうか。
働くうえでは困った時には相談されるような安心感を持たれるくらいしっかりしていたいなと思っています。
職場の同僚とも、取引先とも細く長く良い関係で仕事をしていきたいので、つかつ離れず”ちょうどいい感”を大切にしています。
ものすごくキャラが濃いわけでもなく、地味すぎるわけでもなく、適度にコミュニケーションができ、感じよく、嫌われない。
そんな微妙なライン上を意志を持って歩くことを大切にしています!
ワーママとして毎日家事・育児・仕事にドタバタですが、どちらか一方が欠けてもダメだろうなと思います。時には両方ダメダメの時もありますが、なんとか折り合いをつけて乗り越えて進んでいるつもりです。
働くことで、自分より賢い人や若い人の考え方や仕事のやり方に触れることができて常に自分をアップデートできるところがいいんだろうなぁと思います。
カタカナ語やアルファベッドばかりで辛いこともありますが...
昔はつまらない作業が大嫌いでした
他業種の仕事をやるのも嫌でした
ある時、仕事をする上で、少しでも楽しいこと、ワクワクすることはどんどんやってみました
業種の枠や、裁量も気にしないようにして
嫌な仕事をしないのではなく、やりたい仕事をやる、というポジティブな思考で
すると、そもそも嫌な仕事って何だっけと考えるようになりました
それからは、常に自分のワクワクする気持ちを見逃さないようにしています
現在の仕事(部署)は、とても地味で地道な作業を要求される内容です。それでも、顔を合わせることは決してないであろう誰かの資産を守るために地道に取り組んでいます。
直接「ありがとう」と言われなくても、何らかの形で世の中(人のため)に役立っていると思うことが少しばかりの矜持になっています。
自分は主役よりも脇役のタイプ。自分がグイグイ行くよりも、サポートの方が得意。
なので、常にニュートラルでクリーンな空気感のヤツでありたいです。それで良き主役と出会ってがっちり支えたい。チームワークで結果を残したいです。
ひとつひとつの仕事の中に小さな目標をたくさんつくって「達成する喜び」をちょっとずつ味わうことで、一歩一歩の進捗でも楽しめるようにする。企画を〇個考えてみる、〇時間以内に資料をまとめる…といったものから、まったく知らない分野のない本を読んでみるとか。「今日は何をした日」というのを振り返って寝られるように。
目の前のことをとにかく誠実に一生懸命こなし、自分に嘘をつかないようにと言い聞かせながら毎日生きることで、ごまかしの効かない人になりたいと思っています。理由はごまかしが利く人になると、当然周りは同じキャラクターで固められ、誠意のある生き方をすれば、同じ類の人たちが集まってくると思っているからです。私は心の在り方が恋愛に直結すると思っているので、幸せな恋愛や結婚をするために日々頑張りたいと思います。