プラネタリウムでハンモックキャンプ!
キャンプの醍醐味の一つに星空を見ながら寝るということがあると思いますが、実際はいざ寝るときにはテントの中で星は見られない、外で寝ると寒い、曇り空で見えない、更には途中で雨が降るなどの危険性もあり、理想的な星空を見ながら眠りにつくのはなかなか難しいと思います。
そこでプラネタリウム施設に普段の椅子は撤去してハンモックを設置して眠るという企画はどうでしょう?こんな素敵な眠り環境…絶対いいと思います!
キャンプの醍醐味の一つに星空を見ながら寝るということがあると思いますが、実際はいざ寝るときにはテントの中で星は見られない、外で寝ると寒い、曇り空で見えない、更には途中で雨が降るなどの危険性もあり、理想的な星空を見ながら眠りにつくのはなかなか難しいと思います。
そこでプラネタリウム施設に普段の椅子は撤去してハンモックを設置して眠るという企画はどうでしょう?こんな素敵な眠り環境…絶対いいと思います!
無重力を一瞬体験するだけじゃなくて、宇宙空間で”暮らす”とどのようになるのか体験できたら面白そうだなと思います。
会社に行きながらだと、「俺今日宇宙から来たんだ〜」「重力懐かし〜」みたいな謎の楽しさが生まれそうです。
シャトル内だけでなく、ゼログラビティの映画みたいな体験ができるとさらに面白そう。
高台に全天候型 屋根、全方向扉開閉式ドームの下でのキャンプ
バンガローや設置済みテント村を配置
食材は持参又はドーム周りで栽培された作物等を予約販売。
シャワーやトイレも完備
晴れた穏やかな日はドームの全扉や屋根が開かれ星が見られ、風を感じられます。悪天候時や冬はドームの屋根も扉も閉じられプラネタリウムに穏やかなBGMが流れます。冷暖房も完備。
緊急時にはそのまま避難所になります。
キャンプの魅力を一言で表すなら“非日常”にあると考えます。
その観点からすると、家の中で普段行っていることを変えてみたり、通常は制限していることを取っ払ってみると、それだけで案外楽しそうかなと。
例えば子供部屋で皆で夕飯を食べる!とか、しっかり昼寝して家族で夜通し桃鉄してみたり(深夜のオヤツも解禁!)とか、それぞれの家庭で考えられることを実践して楽しむのも、私なりのキャンプと言えるかな?!
空港の滑走路でキャンプ
キャンピングカーを主催者側からレンタルして
人工的ロケーション&テクノ音楽で騒ぎたい
空港を離着陸する飛行機の音で眠れないキャンプって・・・
最近キャンプ道具等見てて思うのは
「快適に寝るための道具がたくさんあるなぁ」
というので
貨物列車に乗って、ただひたすらに時間がかかるけどとりあえず移動は出来る切符
気分はさながら、ドナドナ
(しかし物流コストから考えると尋常に高いのでは?と・・・)
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