みなさん、味噌に一票投じてください
赤味噌がない世界の名古屋メシを、あなたは想像することができますか?
名古屋のみならず、赤味噌は東海圏の食文化に深く根付いています。その究極系とも言えるのが、岐阜県は飛騨高山の朴葉味噌でしょう。レシピは木の葉に味噌を載せて焼くだけ(木の葉は食べません)。世にご当地グルメは数あれど、これだけフューチャーされている調味料は、味噌を置いて他にありません。
みなさん、どうか我々から味噌を奪わないで下さい。
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赤味噌がない世界の名古屋メシを、あなたは想像することができますか?
名古屋のみならず、赤味噌は東海圏の食文化に深く根付いています。その究極系とも言えるのが、岐阜県は飛騨高山の朴葉味噌でしょう。レシピは木の葉に味噌を載せて焼くだけ(木の葉は食べません)。世にご当地グルメは数あれど、これだけフューチャーされている調味料は、味噌を置いて他にありません。
みなさん、どうか我々から味噌を奪わないで下さい。
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我が家の食卓は「まずは酢の物から」というルールがあり、毎夕食に酢の物が出て、小さな頃はこれが嫌いで鼻をつまんで一気に胃の中に流し込んでいました。
実家を離れてから酢の物を食べることがほとんどなくなりましたが、自分も家庭ができて子どもが生まれると、栄養バランスを考えて同じように酢の物を作るようになりました。
昔は嫌いだったツンと鼻を突く酢の匂いも、今ではまた自分の日常の食卓の香りになりました。
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さしすせそ。この中でどれがなくなってもとても困ります。
調味料は欠かせない存在ですもんね。その中でも私はお酢を推します。
(決して駄洒落ではありません)それは1年中といっていいほど
酸味のある食べ物を欲しているからでしょうか。梅干し、酢の物、
〆鯖。ピクルスだってお酢無しで作れと言われたら作れません。
特に夏場。早々にバテている私の救世主のような存在です。
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味噌と醤油で悩むところですが、やっぱり醤油かなと思います。
刺身や焼き魚、冷奴が大好き。そのいずれにも醤油は欠かせません。
昔々大の醤油好きだった祖父が白いご飯に醤油をかけて食べていたのを目にしましたが、今は子供たちが同じことを目の前でしていて、見たこともないのに受け継がれた習慣にびっくりしています。
どれも無くなっては困るけど、
スィーツにも使える、砂糖です。
摂りすぎには注意するものの、自分へのご褒美や、疲れた時はお砂糖が癒しにもなるので。