いち早く取り組んでいた某飲料製造会社
もう20年以上も前のことです。ある有名な飲料関係の会社の工場見学に行った時のこと。世の中にまだ「環境問題」も「温暖化」という言葉もなかった当時に、その工場では排水を浄化する独自の研究、ペットボトルの資源化などいち早く取り組んでいました。飲料を製造するだけでなく、消費者の知らないところに力を注いでいることに感銘を受けたものです。
それ以来、その会社の飲料を意識して買い続けています。
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募集開始
2021.11.02 ~募集終了
~ 2021.12.03結果発表
~ 2022.01もう20年以上も前のことです。ある有名な飲料関係の会社の工場見学に行った時のこと。世の中にまだ「環境問題」も「温暖化」という言葉もなかった当時に、その工場では排水を浄化する独自の研究、ペットボトルの資源化などいち早く取り組んでいました。飲料を製造するだけでなく、消費者の知らないところに力を注いでいることに感銘を受けたものです。
それ以来、その会社の飲料を意識して買い続けています。
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なんとなく『良い企業・先進企業』のブランドイメージに使っている所が多いと思います。
輪番で回ってくる社屋周辺のゴミ拾いとか、社員は嫌々ダラダラ仕方なくやっている会社がほとんどでは。
エコ、リサイクル、環境に優しいを謳い文句にしている会社は個人的にうさん臭く感じます。
IOSを業務上、取得しないといけない(製造業多し)分野は必須ですけど。
自動車、家、家電製品等高額な商品を購入した何年かは丁重に扱って貰えますが、経年劣化していざ修理依頼すると、営業マンの対応がイマイチになる。面倒臭いのでしょうね。長く、繰り返し使う事もSDG sの取り組みの一環でしょうに、企業からしたら、修理よりか新品購入してよ!!って態度をビンビンに感じるこの頃です。
好印象を受け、そういった企業の商品を購入したいと思います。でも、その取り組みがどれだけの効果をもらたしているのか実感しにくいです。単にパフォーマンスだけでないことを願います。消費者が自然とSDGsに協力できるシステムによって、地球環境に改善がみられる時代を早く迎えたいです。
次から次に新しいワードを生み出してブランディングしようとするなぁ、くらいにしか感じない。パッと見て意味が伝わらない言葉はただの飾り。数年後には消えてなくなる言葉だと思う。