昭和に逆戻りしてみる
アラカンの私は幼い頃、お茶、お味噌など量り売り、お醤油や油も一升瓶、お魚屋さん、八百屋さん、お豆腐屋さんもこちらから容器を持って行ったり、紙や古新聞紙にくるんでくれたりと、無駄がありませんでした。人の手が必要でも良いじゃないですか。スーパーなどもPB商品から量り売りしてみるなんてどうでしょう?
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募集開始
2022.07.08 ~募集終了
~ 2022.08.09結果発表
~ 2022.09アラカンの私は幼い頃、お茶、お味噌など量り売り、お醤油や油も一升瓶、お魚屋さん、八百屋さん、お豆腐屋さんもこちらから容器を持って行ったり、紙や古新聞紙にくるんでくれたりと、無駄がありませんでした。人の手が必要でも良いじゃないですか。スーパーなどもPB商品から量り売りしてみるなんてどうでしょう?
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だいぶ、簡素化していると思うけれど、やはり、過剰包装だと思う。以前、アダプターを購入したショップの梱包材は後で使える様に『タオル』だった。これはいいアイデアだと思う。商品を壊れない様に『何か使える物でくるむ。』事で過剰包装回避出来ると思う。
常々思うのは、少し不便な時代に戻すしかない、ということです。それを皆が受け入れなければいけません。足並みが揃わないといけません。例えばペットボトルのプラスチックラベルを薄くしたり、ラベルをなくしたりする動きが出ています。それらを歓迎はしますが、しかし小手先にすぎません。抜本的ではありません。昔のように「量り売り」を基本にするべきです。完全脱プラスチック。不便を受け入れることが未来です。
仕事と家事と介護の両立の為には弁当や惣菜は時短労短で助かるのだが、弁当や惣菜の容器サイズがまちまちで捨てる時に嵩張って仕方ないしレンジで回らない程無駄にでかい容器も邪魔くさいので宅配の60/80/100みたいにサイズの規格を全てのスーパー・弁当屋・デパ地下などで統一化してほしい。牛乳パックはメーカーが違っても同じサイズなんだからできないことじゃないと思う。色や文字、手触りで区別できればいいので。