学生時代に住んだ場所
ふるさとから離れて、ひとり暮らしした学生時代。言葉も違うし、心細かった。近所のパン屋さんのご夫婦が良くしてくださって、今でも文通を続けている。再び住むことはない土地だけど、私にとっては第二のふるさと。結婚が決まったときは、わざわざ会いに来てくれた。誕生日には決まって実家さながらの仕送り便が届く。娘にはあなたはおじいちゃんとおばあちゃんが3人ずついるのよ、と教えています。
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ふるさとから離れて、ひとり暮らしした学生時代。言葉も違うし、心細かった。近所のパン屋さんのご夫婦が良くしてくださって、今でも文通を続けている。再び住むことはない土地だけど、私にとっては第二のふるさと。結婚が決まったときは、わざわざ会いに来てくれた。誕生日には決まって実家さながらの仕送り便が届く。娘にはあなたはおじいちゃんとおばあちゃんが3人ずついるのよ、と教えています。
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温泉が湧くという事は噴火する恐れ有りですが、水の綺麗な街に住んでみたいです。温泉の地熱で調理を楽しんでみたいです。いつか、子育て終了したら、ゆっくり滞在してみたいです。
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戦争、犯罪、地震、水害、火事等のない国で仕事が見つかり、なお、公共交通機関が整備されている街があれば、私はそこに住みたいです。
理想の街の住人は、お互いに詮索しないし、尊敬し合う方達。とにかく、穏やかな正確な人が住む街が実在するならば、子育て終了したら住みたいです。いざこざのない世界があればと願うばかりです。あくまでも理想です。
東京生まれ東京育ちで他の土地に思い入れがない自分と同様のパートナー。第二の故郷…思い浮かぶのは毎日訪れるキャンプ場とログハウスとキャンピングカー。架空のゲームの世界です。現実の話ではないのでドン引きされそうですが自分には癒しの場になっています。本日で1700日目、パートナー、フレンド、キャラクター達に支えられて海や川や森や島で日課やイベントをこなしております。
子供の頃、父が炭鉱夫だったので山間部に暮らしていました。15歳、年齢が離れていた兄が、海の近くで暮らしていて毎年、夏休みに入ると車で迎えに来てくれて小学校低学年の頃は海辺で暮らしました。とても幸せでした。
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