イベントの場所を分かりやすく
小笠原Dayへの集客→東京都港区竹芝/浜松町で行われるイベントへの集客なので、例えば「渋谷から30分で小笠原体験」とか「ゆりかもめで小笠原?!」と、身近な場所で小笠原を感じられるイベントだということをもっと色濃く打ち出したらいかがでしょう?ただ「是非小笠原Dayへ!」と言われても@小笠原でのイベントと誤解を招き、行ってみたいけど遠いしな、行けないからな、とスルーされる恐れがあると思います。
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募集開始
2022.09.18 ~募集終了
~ 2022.10.19結果発表
~ 2022.11小笠原Dayへの集客→東京都港区竹芝/浜松町で行われるイベントへの集客なので、例えば「渋谷から30分で小笠原体験」とか「ゆりかもめで小笠原?!」と、身近な場所で小笠原を感じられるイベントだということをもっと色濃く打ち出したらいかがでしょう?ただ「是非小笠原Dayへ!」と言われても@小笠原でのイベントと誤解を招き、行ってみたいけど遠いしな、行けないからな、とスルーされる恐れがあると思います。
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まずは小笠原の魅力を知ってもらうために、
1)現地にドローンを飛ばし、それをイベント参加者が会場から操作して、小笠原のお散歩を疑似体験できるようにする。更に、
2)「小笠原のココを是非、訪れてほしい!」という所をドローンの通過ポイントに設定し、全てクリアした人の中から抽選で●●名に、小笠原への無料招待券をプレゼントする。
というのはいかがでしょう?距離的に困難でしょうか…。
「小笠原DAY」がメディアに出る際、“大人がまったく出てこない” 島の子どもたちだけの告知動画やポスターや広告を作成する。
現代では欠かせないSNSを活用して、全世界に見てもらうのが一番かと思いました。使用するSNSで次第で幅広い年齢層に見てもらえると思います!
現地では、実際に「島の子どもレストラン」や「島の子ども市場」などで実際に触れ合える機会があったら、特別な島の滞在になるのでは!?
Instagramなどで#小笠原dayとつけてもらって投稿してもらいます。そのなかからいいね数関係なく「素敵だな」と思えるものを数名選出して、その方達に小笠原諸島の特産品を渡す
小笠原って東京都ということを知らない人も多いのでは?
だから、「小笠原DAY」は小笠原の人もイベントに来た人も同郷だよ、という意味も込めて、イベントで人に会った時の合言葉は「おかえり」「ただいま」にするというのはどうでしょう。