自由な発想で「給食」をリデザインしよう! もっと楽しくSDGsを意識できるようになるアイデアって?
募集開始
2023.04.28 ~募集終了
~ 2023.05.29結果発表
~ 2023.06
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2023.04.28 ~募集終了
~ 2023.05.29結果発表
~ 2023.06アメリカでの食品廃棄物の対策の一つ「Food Waste Warriors」の日本版を提案します。下記は主な目的の二つです。
食品、食品廃棄物、動植物およびその環境への影響の関係についての理解を深めるために、食品廃棄物を測る行為に学生を参加させること。
プロジェクトを拡大し、複製し、全国の学校の食堂で統一された食品廃棄物削減の対策ができるように、監査とデータ収集の方法を現実化すること。
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本題とは異なるが、タイトルは学校給食に対して最も声を大にして言いたい意見。そもそも牛乳と米は合わない。栄養価を重要視した結果、無理のある食べ合わせをさせてしまい「美味しくない」と感じてしまうと、それが結果的に残飯へ繋がってしまい、エコとは逸脱する。どうしても牛乳を飲ませないと栄養バランスが取れないのなら給食時間以外に飲ませれば良い。給食では美味しく食べられる工夫をして欲しい。
時々、例えば遠足に乗じて自分達で野山や海に出かけ、食材を確保する。
おにぎりくらいは持ってきていいけど、基本的にそこで採れたものをその日の給食にする。
採れなければ、おかずも何もなし。
水を蒸留したり浄水器つくって飲めるようにしたり、お茶になる葉っぱを探したり、器になる葉っぱを取ってきたり。
生きる力を養うきっかけになると思います。
普段から給食は受け身になっているような気がしています。自分の分を調理する、例えば巻きずしや、サンドイッチなど愛着がわくことによって愛着を持ち、給食が受け身にならなくなると思います。野菜を育てるのも良いですね。いろいろな考え方があって楽しいと思います。
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毎日、生徒が考案したメニューを提供する。在校中に全員が発案したメニューが取り入れられ、お昼の校内放送で『何年何組の○○さん大好きメニューです!!』と一言伝えて貰う。メニューが被ってしまったら、寄せ集めて一つに絞って、全員の学年、組、氏名を発表する。また、どうして好きなのか?、工夫した所等を加えたら、給食もお昼の放送も楽しい時間になる。登校したい意欲にも派生するのではないか?
私には、給食のトラウマがある。『和食のおかず&食パン&牛乳。』という変な組み合わせが辛かった!!おかずもクラスメートがよそうので、少ない時も、多過ぎる時もあるのでバラつきも気になった。食べきれず5時間目まで食べるなんて辞めて欲しかった。残食しない為に『おかずは自分でよそう。量を調節可能に!!』すればSDGsになるのでは?と思う。