サムライイングリッシュを広めよう
英語は、世界中にアクセントに特徴があるその国独自の英語があります。東南アジアの英語はタチツテトの発音が目立つし、インドもインド英語で特徴あるし、シンガポールもシングリッシュって言われたりします。
日本も、きれいな発音を目指すのも大事ですが、日本人の英語発音をサムライイングリッシュとしてどんどん話して、英語発音のひとつとして確立させてしまえばいいと思います。
だから、どんどん臆せず話しましょう。
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英語は、世界中にアクセントに特徴があるその国独自の英語があります。東南アジアの英語はタチツテトの発音が目立つし、インドもインド英語で特徴あるし、シンガポールもシングリッシュって言われたりします。
日本も、きれいな発音を目指すのも大事ですが、日本人の英語発音をサムライイングリッシュとしてどんどん話して、英語発音のひとつとして確立させてしまえばいいと思います。
だから、どんどん臆せず話しましょう。
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我が家の次女を生後間もなくから『ディズニーの英語システム』で育てた所、吸収が早く発音、イントネーション、アクセントがそっくりそのまま。でも、肝心な『日本語』が話せない!!
相談窓口に連絡したら『アメリカンスクールに入学させるなら問題ないですが…』と言われ、慌てて日本語に修正。3歳までの『聴力』って侮れず、今も、聴力がずば抜けているので聴き取れている。バイリンガルではないですが、取り入れて良かった!
私が初めて習った英語は中学の”Is this a pen?”でした(笑) それに比べると欧米のコミュニカティブアプローチと呼ばれる教授法は画期的。学習者がアクティビティをやり遂げるために外国語を使うのが目的なので、実際に料理をしながら「人参を切って!」「いくつ?」「終わった!」のような言葉が自然と飛び交います。静かな教室でただ先生の質問に答える日本の英語の勉強よりずっと楽しくて実践的ですよ。
英文法も大事だけど、実際に英語がしゃべれないと全く意味がない。
小さなころから英語で日記を書いたり手紙を書いたり、実際に定期的に外国の方と話しをする習慣がないと役に立つようにならない。
外国の文献などを読み解くには受験英語は役立つだろうけど。
相手に伝えたいことをどうにかして自分の知っている英単語とボディランゲージを駆使して話す訓練は大事だと思う。
我が家の娘達は、『ディズニーの英語システム』を聞き流して英語を勉強していました。このシステム的に本場アメリカでは『5、6歳の会話レベル』、『日本では高校3年生レベル』だそうです。CD&DVDを流しているだけでも、発音が違います。ただ、真面目にレッスンしていないので、CMに出演していた子供達の様に優秀ではありません。会話レベルに到達したかったら、現地で学ぶのが手っ取り早いと思います。
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確か中学の教科書で一番最初にでてきた英文(昭和40年代です)。
赤ちゃんに最初に言葉教える時に「これはペンでしゅよ〜」なんて声かけないですよね。
そもそもそこからスタートしたのがおかしいと思う。だから英文は読めるけど、話せない聞けないのだと思う。
その当時の英語教育が違っていたら、英語の映画も字幕なしで楽しめたかも。
英語圏の国(例えば英国・オーストラリア)に旅行した時、現地の方との会話で英文科卒の友人は悲しいかな全く通じなくて、単語のみ羅列の私が通じちゃってとても居心地の悪い旅行になった経験があります。夫も大卒で完璧な英語を話さなきゃって気負い、一言も発せられなくて、ゼスチャーの私が通じちゃったりして…要するに、伝える気持ちを教えてあげたら?ジョン万次郎さんの英語かな?
日本国内で使う英語の教科書の日常会話の例文って、海外では使っていないと思う。『あなたの趣味は何ですか?』なんて、友人に質問するシチュエーションがないので。また、現地の人の会話のテンポの速さに驚きました。全く聴き取れなかった。意地悪してる?とすら感じた!!やはり、英語を母国語にしている人と友達になるか?恋人を作って会話の中から覚える!!『気持ちを伝えたい』が流暢に英語をマスターする方法だと思う。
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