お試し労働が当たり前に
募集する企業も、働きたい主婦も、それぞれの一番の不安材料はうまくマッチングできるかどうか。
企業は応募してきた人が求める人材かどうかが心配。
働く側も仕事内容や時間、人間関係などが心配。
なので3ヶ月ほどお試しで働いてみる仕組みを作るだけで、ハードルが下がりそうな気がします。
実際にやっているところも多いと思いますが、それが社会的にも「普通」になるだけで効果がありそうです。
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募集開始
2016.02.18 ~募集終了
~ 2016.03.07結果発表
~ 2017.04募集する企業も、働きたい主婦も、それぞれの一番の不安材料はうまくマッチングできるかどうか。
企業は応募してきた人が求める人材かどうかが心配。
働く側も仕事内容や時間、人間関係などが心配。
なので3ヶ月ほどお試しで働いてみる仕組みを作るだけで、ハードルが下がりそうな気がします。
実際にやっているところも多いと思いますが、それが社会的にも「普通」になるだけで効果がありそうです。
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子育てや介護による職歴のブランクを、キャリアとして認める制度があればいいなと思いました。賃金が発生しなくとも、経歴に残らなくても、子育てや介護は立派な仕事です。履歴書上で、他のブランクのある人と同じような経歴になるのはいかがなものかなと思います。
そこで、一般の中途採用とは別枠で、子育てや介護による職歴ブランクを持つ人用の枠を作ってみるのはどうか、という提案です。
子育てや介護スキルを活かせる職場はもちろん、そうでない仕事でも、こういった取り組みをして欲しいなと思います。子育てなどのあとにも、社会に受け皿があるとを企業が示していくことで、CSRにもなると思います。
超ローカルに絞って、iPhoneでの写真、動画取材。拠点社員による機動的取材など、スマホで軽く見られるアプリとシステム(仕組み)作り。300円/月。
購読者1万人目標として、月300万。専任1名(編集、発行)、兼務取材記者10名。取材記者は主婦活用。月給20万円。計200万。専任給与月額50万円。雑費50万円。十分回る。事務所は自宅。従ってタダ。専従者は主婦では厳しいか(時間的に)
取材記者には、ホンダの電動バイク貸与。リース料月2万弱。計20万。電気代入れても、雑費から捻出可能。通信費は月5000円として、11人で5万5千円。十分雑費から支出可能。
ある地域でビジネススタイルが確立できれば、全国何百という地域メディアとして、
プラットフォームライセンス収入を得る。
新聞社、テレビ局と競合するのではなく、彼らの取材対象にならないような、
小イベント、小ネタがターゲット
周りについて行けない、迷惑かけるのでは、と気後れする。これをなくすためには、周りの目のないところで、アウトプットした分だけ報酬を受け取るのがいいのでは。勘を取り戻して来たらオフィスに復帰。
あと大切なのは有能感。その人ならではの力に頼る。例えば「育休明けの主婦」目線でアイデアが欲しい時に、ぜひあなたの意見が欲しい!と依頼する。Blaboをそのプラットフォームとして使ってもらえば。
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専業主婦の方が社会復帰しにくい根本的な理由は、
不安があるからだと感じます。
「スキルが足りるだろうか。」「社会人としての基礎業務は覚えているだろうか。」「私で大丈夫だろうか。」など、不安に感じます。
ましてやエントリーしようとwebで調べても、「新卒採用」「中途採用」の文字が並びます。
それではますます、不安が募り諦めてしまいかねません。
そこで、専業主婦専用エントリーボタン(ページ)を設置を提案いたします。
企業として専業主婦の窓口をしっかり作ってあげる提案です。
これによって専業主婦の方からすれば、「私ごと」に感じられ心が動きます。
不安を少しでも解消できるような、
背中をそっと押してあげるような企画を考えました。
専業主婦や産休明けの女性が安心して働くには、復職者に対するサポートも大事ですが、特に仕事中心となりがちなその職場では、そこに属する社員の意識改革があってこそ成立するものだと感じます。
意識改革のためには、百聞は一見にしかず、実体験して、当事者の気持ちを理解することが必要かと思います。
イメージは産婦人科のパパママ教室に似ています。家事、育児、仕事を両立する女性の1日を体験するロールプレイング研修を実施。
子供が熱を出した場合などのケーススタディも座学で盛り込む。
そんな研修を受けた人達なら、こちらの気持ちを理解してもらえるだろう、と安心できる。
両立の大変さを知れば、復職者への見方も変わってくるはず。周りの人達の仕事の仕方も変わってくるかも。