FPやライフプランの授業で税金や制度について詳しく教えてくれる。
大人になってから知る事が多くて、子供の時から知識が必要だと思う。

皆で畑を耕し、野菜を植えて、育てて、収穫して、料理して、食べて、食べられない部分はたい肥にして、たい肥を使って畑を耕して　と１年サークルで学校の校庭の一角でやりたいですね。

各国毎に違う通貨があり、日々交換比率が変わるのはなぜだろうか？電子マネーのメリットとディメリットは？暗号資産はどのような経緯で生まれて、問題点はなんなのか？日経平均株価か上がったとか下がったとかニュースで聞くが、日経平均株価てなに？など『お金』についての知識を教える科目をつくりたい。お金について興味をもつことによって、お金の大切さを学んだり、経済感覚を身に付けることにつながると思います。

社会で生きていくために必要な知識なのに日本の学校ではあまり時間を割いて教えてくれない分野だと思います。

我々の税金は何に使われているのか？
介護保険はいつから払うのか？
社会保険を払う事でどんな行政サービスを享受しているのか？

知らないまま社会人になる人も多いと思うので子供のうちから勉強させてあげたいです。

残念ながら日本は他国に比べ同調志向（同調圧力）が強いようです。同調志向は派閥を生み、少数派排除につながり、イノベーションを阻害します。そこでディベートの授業を提案します。ディベートは仮の論争を設定し議論を戦わせる授業ですが、論理力育成を目的とするのではなく、異なる意見への寛容を学ばせることを目標とします。

法律の中でも日常で関わりうるものを教えたいです。

例えば身体暴力なら傷害や暴行、罵ったら名誉毀損or侮辱罪、モノを取ったりしたら窃盗etc

行政では生活で困った事が起きたときに利用できる機関やサービスを教えて、自分や家族に何かあっても対応できるようになって欲しいです。

「お金が無いと生きてゆけない」のは事実なのに、お金にまつわる教育はされてこなかった。お金を稼ぐとはどういうことか。その中で生活するのにどれだけ支出があるか。お金を借りるとはどういうことか。家計調査になると親に嫌がられるので、されてこなかぅたこういった教育が必要だと思う。

いじめ、差別のない学校にしたいので、哲学と心理学を親子で学んで欲しいです

自分や他者を知ること、自分の弱さや身近な人は完璧ではないということを小さい頃から知っていて、自分も完璧ではないと他人も知っていたら、今よりずいぶん生きやすい世の中になると思います

人間の内向的な部分をもう少し触れて、他者に真の意味で優しくなれたらって思います

怒りの感情のコントロールの仕方。
大人でも難しいことですが。。
イライラが暴発して、人を傷つけたり傷ついたり… コントロールできたら、イジメ問題や自殺も減りそう。

12歳のハローワークみたいなイメージで、小学校の低学年から、職場体験させてあげたい。または、お仕事という視点で、ディベートしたり、プランを立てて企業側に交渉したり。楽しく“お仕事”について学びたい。