「置き配」に強い家が欲しい
コロナによって「置き配」が浸透しましたが、荷物の盗難や水濡れなどがあり、やや問題となっているようです。
荷物の「置き配」はこれから当たり前になっていくような気がしますので、「置き配」に強い家が今後の”ニューノーマルな家”にすり替わって行くような気がします。
「置き配に強い家」がどのようなものなのかは、具体的には思いつきませんが、盗難や水濡れにせずに安心して荷物を受け取りたいですね。
たくさんのアイデア投稿をいただき、本当にありがとうございました。
今回は「ニューノーマルの家」というテーマでしたが、「こういう家での過ごし方をしたい」、「こんなところを不便に感じている」など、働き方が変わってきたこの時代だからこそ色々な角度のアイデアがたくさん集まったように思います。
その中で今回は、dwさんの「生産室」を企画会議賞に選ばせていただきました。
宅配での不便ってみなさんもちょっと感じたことがあるはず。今後はますます宅配が増え、海外ではテストも始まっている「ドローン」宅配も当たり前になってくるかもしれませんね。
dwさんのアイデアは、そのさらに先の世界、「モノ」そのものを家の3Dプリンターで作ることができるようになるとそれ専用の部屋が必要になってきそうという先を見据えたアイデアがBlabo!でした。
dwさん、おめでとうございます。
見事、企画会議賞に選ばれた方にはAmazonギフト券1,500円分をプレゼントします!