ネットで購入した時の梱包材
だいぶ、簡素化していると思うけれど、やはり、過剰包装だと思う。以前、アダプターを購入したショップの梱包材は後で使える様に『タオル』だった。これはいいアイデアだと思う。商品を壊れない様に『何か使える物でくるむ。』事で過剰包装回避出来ると思う。
たくさんの投稿をありがとうございました。
今回のお題では500件を超えるアイデア投稿をいただき、このテーマへのみなさんの関心が高いことを実感いたしました。
最近はニュース等で「SDGs」という言葉を目にすることが増え、以前はさほど気にならなかったゴミ問題に対しても、生活の中でふと気づくことだったり、それについて考えたりする機会が増えているという人も多いのではないでしょうか。
そんな中今回の企画会議賞はなっちゃんさんの「昭和に逆戻りしてみる」を選ばせていただきました。
“容器を持参して量り売り”というスタイルは一見時間も手間もかかり面倒に感じますが、必要なものを必要な量だけ買うことができれば食べ残しもなく食品ロスに繋がりますし、容器を持参するからゴミも出ない。私達の食生活に欠かせないコンビニやスーパーでPB商品の量り売りが実現したら、多くのゴミの削減につながるのではないでしょうか。
不便だった時代に立ち返ってみると様々な解決策のヒントが見えてくるのかもしれませんね。なっちゃんさん、おめでとうございました!
見事、企画会議賞に選ばれた方にはAmazonギフト券1,500円分をプレゼントします!