「食品を捨てない」がコンセプトの新サービスをつくろう!どんなサービスならお金を払ってでも利用したい?
募集開始
2022.03.04 ~募集終了
~ 2022.04.05結果発表
~ 2022.05
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2022.03.04 ~募集終了
~ 2022.04.05結果発表
~ 2022.05スーパーって、品切れを警戒するので、大量発注、大量入荷、陳列していると思う。けれども、売り切る事を優先して、万が一、品切れしてもいいんです!!多めに入荷するから廃棄となるので、品切れ御免で、ギリギリで発注する。
もう、この位売れるという量って予測出来るのではないでしょうか?販売予測AIってないのでしょうか?(気温、流行状況、付近住民の年齢状況を加味して予測する)
食堂に行くと、「家政婦の志麻さん」的な料理のプロがいて、持ち込んだあと少しで腐ってしまいそうな食材でおいしいものを作ってくれたら、ちゃんとその料理スキルに対して相応の対価を払いたくなると思います!
料理人の見習い、みたいな方が腕を磨く場所として参画したら、料理をする人も食品を持ち込んで食べる人も win-winなのでは?
野菜、お肉の骨、脂身、魚の内臓、皮、骨等、自宅から出る生ごみを持参すると高温加熱で全て乾燥してくれるサービス。粉々に乾燥し粉砕され、不織布袋に入れて床下、押入れの乾燥剤として活用する。吸湿材に変化したらお金を出してサービスを受けたい。料金は、ゴミの重さに比例して高額になる。
規格外だから捨てる、豊作過ぎて捨てる。これすごくもったいないと思います。そのような収穫物専用のネットショップがあってもいいのではないでしょうか?農家からしてみれば少しでも収入の足しになりますし、消費者も安く購入できるなら買う人も多いと思います。
食料自給率を上げることにも繋がるので、農家を応援したいです。
賞味期限1週間もあるし
密閉されてて衛生的にも安全なのに、
その日子どもが飲まなかったら
捨てられちゃう牛乳。
牛乳が嫌いなわけじゃないけど、
和食ご飯と一緒に飲むのが抵抗あったり、
お腹がいっぱいになって飲めなかったりする子もいるのでは?
年度初め、「もしお子さんが給食時に飲まなかったら、持ち帰らせますか?」ってお手紙で訊いて、
持ち帰りたい家庭が持ち帰れば、
ムダになる牛乳が減らせるのにな。
はじめまして!
廃棄=ネガティブなイメージ、僕も変えていきたいと思っています!!
ご要望のアイデアとはずれるかもですが、、、
河内晩柑は収穫前に自然に落果してしまい放置されてしまう悲しい子たちが物凄くあります。普通に食べられるのに落ちただけで見向きもされない、、、
生産現場を体験できるサービスと何かコラボができると消費者の皆さんの価値観を変えていけるのでは
口に入るまでどれだけロスがあるのか
自給率が低い? この狭い日本で農家が捨てている野菜の見直しをしたら、自給率が上がります。無駄が減る。
きゅうりの曲がっているのは不良品?違いますよね! 単に売りやすい、見栄えが良い、農水省がアホでしょうか?、いいえJAもアホなのです。
穀物!農家に設備投資を押し付け、借金漬け
結果穀物価格が高騰、海外にぼろ負け。
果物!高級化、ブランド化、どうなりました?
結局競争力無くなり、だれも買わない。
1個ずつ、1本ずつ、大きい野菜は半分や1/4サイズのみ、魚も1切れずつ、お肉も1~2人を想定した小パック売りの、少量販売専門のお店があれば、つい買いすぎて余らせてしまうことが減ると思います。
使いきるをコンセプトにレシピが色々提案してあったり、店内で売れ残った食材は値引きするのではなく店内調理に回して、量り売りのお惣菜(当日食べきり用で他店より少し安価)にすれば、食品ロスも少なくなると思います。
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スーパーの多くが、賞味(消費)期限間近のものに値引きシールが貼られています。またレジでの精算では、バーコードを読み取っています。そこで、賞味(消費)期限を事前に登録しておくと、賞味(消費)期限間近の商品を選んだ人には、バーコードを読み込むだけで、その残りの期限に応じて、自動的に値引き(もしくはポイント付与)される仕組みなどはいかがでしょうか?