卵にペイントイベント
イースターといえば卵にペイント。
この日はスーパーで売っている卵パックに付録で色ペンを何色か付けてもらう。
パックにQRコードをつけてペイントした卵のコンテストを行う。
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募集開始
2022.04.15 ~募集終了
~ 2022.05.16結果発表
~ 2022.06イースターといえば卵にペイント。
この日はスーパーで売っている卵パックに付録で色ペンを何色か付けてもらう。
パックにQRコードをつけてペイントした卵のコンテストを行う。
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様々な国の文化のイベントを取り入れて盛り上がるのは大いに結構なのですが、最近ではハロウィンを始め、様々なイベントで渋谷みたいに集まっては良からぬ事をして事件、事故を起こしたり、迷惑をかける事が増えて私の仕事にも影響があることがあり、困っています。
やるならちゃんと規制の効く事を守って開催することを前提か、私個人としては日本の文化のイベントをしっかりちゃんと継承、伝承して欲しいと思います。
復活祭っていうんだったらいっそ定義を大きく広げて、受験に失敗した浪人生とか、それ以外にも就職やプロポーズに失敗した人とか、うまくいかなくて凹んでる人をまとめて「復活」するようなイベントに仕立てて日本版の復活祭を作っちゃったらいいんじゃないでしょうか?
七転び八起きのお祭りで卵にダルマの絵を描いた縁起物配るとか。
経済的に大いに盛り上がる仕組みを作り上げたら一気に流行るかも。宗教気にしない国だし。
信仰する宗教や神さまが絡むもの。
それを理解せずに、よくわからないけど楽しもう!というだけで根付かせる意味とは?……なんて思ってしまいます。
そこら辺がもやっとしますし、正直、なんかもう、これ以上外来イベントは結構です……というのが本音。
イベント多すぎ……。
それはそれとして、日本で根付かせるなら、なにか関係ある食べ物を特化すればいいと思います。一番手っ取り早い。
日本鶏卵協会という機関があるようですが、イースターの時期に可愛いプリントパッケージで販売する企画を全国展開して、SNSなどで卵料理をシェアして貰う。
日本人には馴染みないイベントですが、卵とは深い繋がりがあるので、お勧め卵レシピなどを発信するのも良いかなと思います。
日本で海外の宗教的行事が根付く際に、本来の宗教的意味合いが薄れ、~する日というイベント面だけ強調されます。
例えば、ハロウィンは「仮装する日」、クリスマスは「ケーキを食べる日」「恋人と過ごす日」といった具合です。
イースターはどんな日でしょうか。
もう少し「~~する日」というようなイベント性がストレートに伝わり、しかもワクワク感がないと日本では根付かないのでは?
4月17日がイースターということを、このお題を見るまで気にもとめていませんでした。個人的には人が集まるイベントが苦手ですが、心から楽しんでいる人を見るとステキだなと思います。
このようなイベントは、学生や20代の若い世代が楽しんでいる印象ですが、4月は新入学や就職などがありそれどころではないと思います。そこで、この若い世代を応援するイベントというキッカケ作りはいかがでしょうか?