Blabo!を一緒につくろう!"わたしのほしい"がつくれるアプリになるためにできることって?
募集開始
2016.12.12 ~募集終了
~ 2030.12.12結果発表
~ 2030.12募集開始
2016.12.12 ~募集終了
~ 2030.12.12結果発表
~ 2030.12Blabo!が圧倒的に他よりスゴいのは、何と言ってもアイデアを企画にして商品化まで実現してしまうところです。でもせっかく日本中から募集したアイデアも結局クライアント企業様が選択することで保守的なアイデアが受賞・商品化となり「あっちの方が斬新でおもしろそうなのに」という時がありモヤっとするときがあります。 ... さらに表示
企業からのアンケートに答えるだけでなく、「こんなのあったらいいな」と商品のアイデアを思いついたら投稿できるようになると商品化できるアイデアの数が増えると思います。 ... さらに表示
ちょっとアイデア呟くだけで参加できるのがいいところですが、すごくいいアイデアを出している方に注目しなくていいのかな~と時々思います。 ... さらに表示
今のBlaboボタンは何となくいいなぁ~と思うアイディアに対して評価する仕組みですが、需要があるのか?は分かりません。 ... さらに表示
ベストに選ばれたアイディアを出した人が、そのディテールにも実はアイディアがある事も多いと思います。
お題をだした企業さんの考え方、情報機密の問題もありますが、実現に向けた会議などがあれば参加してみたいと思いました。 あと、このブラボーに出ているアイディアは面白いものが多いので、たくさんアイディアを出している人に会ってみたいと思いました。 ...
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Blabo!は私にとってワクワクします。
仕事では無く「失敗したらどうしよう、こんな提案で笑われないかな?」という恥ずかしさや、肩肘張らずに素直な気持ちを提案が出来るのも魅力の一つです。
しかし!皆の素敵な提案から絞り込まれ「企画会議賞」で
商品化されたモノに「これ!私が考えたんだよ」的な満足感がえられないのは事実です。
実際に企画会議賞で選ばれたハズなのに…どうなったんだろ?と言うのもあります。 ...
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Blabo!では「これいいなぁ」と思った案や共感が集まった案が必ずしも選ばれてはいません。
選ばれた案のどこが良かったのか?、評価の高い案が選ばれなかった理由は何か?
普通だったら提案に対してリアクションがあり、そこからさらにアイデアが発展していくのでしょうが、Blabo!ではまだそこまで行っているようには思えません。 ...
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