子ども達の未来にたくさんの選択肢を! そして自分の本当にやりたいことを見つけられる機会や仕組みって?

Blabo!編集部

募集開始

2023.12.01 ~

募集終了

~ 2024.01.02

結果発表

~ 2024.02
MASHU (神奈川県)
企画会議賞

素敵な大人に出会う

小学生や中学生くらいの子ども達は、とても狭い世界にいるとおもいます。生き生きと仕事をしている大人、仕事に大きな意義を感じている大人、何かを一生懸命に追求している大人、そんな輝いている大人達にいっぱい会わせたいです。カタログで選ぶみたいに職業を選ぶのではなく、熱を感じて憧れる。そんな機会をいっぱい設定してあげたいです。

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うりねこ ()

転職って悪くないよ!!

就職活動して実際に仕事を経験しないと、そもそも自分自身したい仕事なのか?自分の適性に沿う職業なのか?職種を経験しないと分からない部分って大いにあると思う。本当は、ガッツリ正社員として就職する前に、試用期間を置いてくれる仕組みがあるといいですね。私の時は、試用期間は3か月だったので、それだと分からなかったですね。転職繰り返すと日本の場合、悪い印象になるのが残念。経験って悪くないと言う風土も大切。

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うりねこ
おっとっとさん、コメントありがとうございます。長い人生だから、自分の居心地って生きる上で重要だと思うのです。何より、自分自身がその企業で働くので本人の意志が優先されてしかるべきだと思います。同じ考えの人が居て安心しました。
めぐちり (埼玉県)

もっと職業体験を

中学校で実施している所もありますが、毎年年二回、一週間くらいじっくり職業体験をしてみては。
実際に働いてみて、現場で働く人達と話をして、働くことの大切さや大変さを知ることができるでしょう。
受け入れる企業は大変だと思いますが、会社の、日本の未来がかかっているのです。
この時期に知識を詰め込むのも大事ですが、体験したことは大人になっても忘れないでしょう。

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はるまま (愛知県)
息子が中学生だったとき、職場体験がありました。2日間、息子は家電量販店にお世話になり、色々と刺激を受けたようです。 市内の様々な業種の職場が協力してくれており、とても良い体験だと思っていましたが、コロナ禍で機会は失われてしまいました。 今は職場体験の代わりに、学校に企業の人を招いての講演会になりました。 一度きりでなく、複数回あったらいいのになぁと思います。
ノン子 (大阪府)

育った家庭環境に左右されない未来作り。

子供たちの見来は無限だと思いますが、家庭環境により大きく違ってくるのは可哀そうです。
子供たちが未来に向かって希望が持てる世の中にするのは今の大人たちの責任だと思います。
義務教育の間にいろんな体験や経験させてほしいと思います。

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yukkuriiko (埼玉県)

親が自分の職業を学校で紹介する機会を作ってみては?

具体的な職業を明かしたくない家庭もあると思うので、あくまでも挙手制ですが。「自分はこんな仕事に就いて、こんなことしてます!」と学校で子供達に話す機会があったら、身近な人だし興味深いと思います。父親の現職は勿論、例えば母親が以前、空港勤務だったとか、北海道で農作業をしていたとか!?子供達にとっては様々な職業を知る良い機会となり、「そんな仕事もあるんだ!やってみたい!」と意欲が湧いたらいいなと…☆

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そぎ・れら ()

チャレンジ精神を大切に。

やってみたい、やってみようかな、そんな風に思った時に様々な事情で出来ないことが無いと良いのかな。とはいえ色々と出来ないにも事情があるかもしれませんが。なるべく「チャレンジしたい!」という気持ちが沸き上がった時に「やってみて!」と後押しできる環境が整うと良いですね、子供に限らず、大人でも。

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バベルの塔 (東京都)

皆さんは、ご自分のお子さんに、未来が語れますか?

日常で やりたい事が見つかる のは 現業の仕事である事が多い 。例えば電車の運転手を希望する幼児は多いが、幼児で鉄道会社社長になりたいという子は稀だ。
やりたい、就きたい仕事は年齢を経て 、教育を受けないと 見えてこない 仕事もたくさんある。 
だから 学校の 勉強なんか役立たない 、数学 なんか何の役に立つという 声があるが、 各種教育を体験して将来のヒントが見つかる事もあるので 学び続けよう。

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curo (大阪府)
Z世代以降の子供達はどんな夢を持つのだろう。AIによって組み込まれた世界に漂うのではなくそれに逆らうような意志を持った子供達が多く育つ事を願っています。
うりねこ ()

違うと思ったら、即、辞めても構わない位柔軟な仕組み

昔は、『同じ所で長く働く!!』事こそ素晴らしい、当然だ!!と言う風潮があったし、今現在も勤務年数によって有給休暇取得日数が多い会社がある。そうではなく、例えば、就職しても労働条件が説明と違う、配属先の業務内容が合わない、残業を強いられる等、『入社してみないと分からない』部分が多い。合わないなら、転職活動して自分の希望する働き方を探してもいいんだとフットワーク軽く、選択肢を増やす事に費やして欲しい。

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ぶーさん (大阪府)

なにをしても

結局「あのとき、ああすればよかった」という後悔の念は必ず頭を擡げるので、「今の選択が正しいのですよ」という教育が必要です。

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あんこ (東京都)
同感です。どんなに選択肢が広がって、たとえどれを選んだとしても、妖怪タラレバは必ずやってくる。自信をもたせてあげることは、生き延びるために大切ですね。
あんこ (東京都)

オトナ達へ教える

現代の子ども達は既に、私達オトナよりもよっぽどたくさんの選択肢をご存知だと思います。どのように生きどのように働くか、彼ら彼女らの今後の選択を正しく尊重するために、学ぶべきは我々のほうだと。

そこで授業参観日などの機会に、子ども達から保護者や地域の人達へ向け、新しい職業や未来予測について授業をする、なんてのはいかがでしょう。教わるよりも教えるほうが理解も興味も深まるんじゃないかな。

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素敵な大人に出会う

小学生や中学生くらいの子ども達は、とても狭い世界にいるとおもいます。生き生きと仕事をしている大人、仕事に大きな意義を感じている大人、何かを一生懸命に追求している大人、そんな輝いている大人達にいっぱい会わせたいです。カタログで選ぶみたいに職業を選ぶのではなく、熱を感じて憧れる。そんな機会をいっぱい設定してあげたいです。

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