知れば知るほど、愛着が出て、美味しく感じるもの。クイズを解くことで、ポジティブにさるなしに興味を持ってもらう。
クイズを解いたり、歩いたりして、疲れた後にさるなしを食べれば、その美味しさは格別。
玉川村を散策したのと合わせて、良い思い出になる。

さるなしという聞いたことも見たこともないフルーツについて学べる１日ツアー。
全国の飲食店で働いてる人や食育に興味がある人は絶対に行きたいと思うはずです。
卒業証書(認定証)が頂けるのもお客様に安心してもらえるポイントですね。

体験、参加型は楽しめそうですし、
その思い出をワインなら長く保存できそうです。家族旅行なら、子どもが成人するまでなど。。。
思い出とともになにか特別な日まで取っておける記念品があることに価値を感じました。

夜にできる果物狩りという新しい体験ができる。
夕方から開始になるツアーなので、平日仕事終わりからでも参加できちゃうかも。

そもそも夜にさるなし狩りができるのかどうか、雨天の場合どうするか、など課題はありそうですが、実現できたらぜひ参加してみたいです＾＾

地元の人がつくったさるなし料理を好きなだけ食べられる。ただしサルのコスプレをしてきた人のみ。インスタやYouTubeで目立ちたい人は絶好のチャンス。

ただの料理研究家じゃなく、「インスタ映え」する料理を量産できる「インスタ映え料理研究家」を福島から生み出す。その一端としてさるなしを使う。まだマイナーな食材なので食いつく人は多いと思われる。

さるなし。を、知るチャンス。色々なお菓子があるこの世の中、とっておきの思い出作りにもなるのでは？レシピと、そのスイーツのお土産付きなんてステキ。ついでに、生産者のお話を、スィーツと、お茶を囲みながら座談会っていうのも楽しそう。

収穫体験でどんなフルーツか分からないさるなしをまず知る。また食べ方をしっかり学ぶ。また生のままだと食べる時期が限られてしまうので、沢山もらったときなどにおいしいまま食べられるように、またお友達に分けたりもしやすいようにコンポート作り。最後に名店に負けないようなパフェを作り、SNSで拡散すればたくさんの人にその魅力を知ってもらえる。アンテナショップで茨城メロンを使ったパフェの行列を見て思いつきました

皮を剥かずぶどうやプチトマトのようにプチプチと食べられるさるなし狩りをしたあと、自宅で帰りを待っている猫ちゃんに、さるなしのつるで自分が作ったリースやボールをお土産に持って帰ってあげて、思い出を一緒に楽しむのって素敵だなと思うんです。昔飼っていた猫はキウイをよく食べていたので、さるなしも一緒に楽しめるかもしれません。飼い猫ちゃんも楽しめるなら楽しさも倍増ですね。

農家のみなさんにとってサルは迷惑者ですが、都会人にとってはサルはめずらしい生き物です。絶対に野生のサルを見られるツアーには集客力があると考えます。
とはいえサルに餌付けをして人に慣れさせるわけにも行きませんので、野生のサルナシの木を見張ることになると思います。