祖母と一緒に幼い頃深川めしを食べに行き、とても美味しく一目惚れしました。東京名物の深川めしを再現したポテトチップスです。

東大の学食には赤門ラーメンってあります。
この味と色をとって、
東大チップス


高校生とかがよくお土産を買ってたりするので、
人気が出るかも。

これからの東京の未来を象徴するような、どんな味か食べて見ないとわからない、想像し難い味を作る。

小学校から帰ると、小銭を握ってもんじゃ屋さんに集合！大きなテッパンを囲み、ヘラを片手にワイワイやりました。
スパイシーなウスターソースに青のりと魚粉の良い香り、ベビスタラーメンが入れば、最高のおやつ。
懐かしのチープだけど、美味しい♪楽しい思い出のもんじゃの味がポテチで再現出来たらいいなと思います。

ネギとアサリを味噌で煮込んで、ご飯にのせて食べる、「あさりご飯」のことを深川丼といいます。味噌味にアサリのだしとネギの風味が効いている味です。ポテチ用ならば、七味を少しふりかけて辛みをプラスしたら、おいしくなると思います。

青梅市は青梅と言うぐらいなので梅が盛んです。
だが、梅がウイルスに侵され沢山の梅が伐採されました。
しかし今、市が中心になり一生懸命あの盛んだった時に戻そうと
住民と市で立て直してます。また私は青梅市の梅が見てみたい。
そんな青梅の為に忘れ去られない為にポテトチップスにお願いします。

天丼は東京発祥ときいたことがあります。
天丼というと、ホカホカご飯の上に、天ぷらがのっていて、少し甘いたれがかかっているというイメージですが、あの感じをもしポテトチップスで再現できたら面白いなーというのと、天丼なら海外の人にも有名なメニューなので、観光などで来日された外国人がコンビニなどで目にしても興味をひきそうな気がします。

佃煮は美味しい。東京の宝。
ごはんのお供は、きっとジャガイモとも相性がよいはず。

お酢の利いたスパイシーなテイストと、丁寧に感謝の気持ちを一枚一枚に込めて作ってみました。
上がりの代わりに、抹茶の香りパウダーも忍ばせた秀逸な一品です。

東京と言えばお寿司かと思いました。
海外の方にも"SUSHI"として人気がありますし、お醤油にほんのりとお酢の香りがしたら意外に美味しいポテトチップスになりそうな気がしました。