山口県民のソウルフードと言えば、春来軒（しゅんらいけん）のばりそば。
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揚げた中華麺の上に、鶏ガラベースの中華あんがかかったものです。
ポテトチップスの味にも、揚げた面と中華味なので、とても相性がいいと思います。
アレルギー物質を除いても、調味は可能だと思います。

給食の定番！大好きなメニューです！あのタレとゴボウの風味がポテトチップスに合わさると最高だと思います！

来年は明治維新１５０年。
となれば長州、萩の夏みかんですよね。
香りが爽やかで酸味が効いたポテチも美味しそう。
吉田松陰や高杉晋作、久坂玄瑞や伊藤俊輔などの幕末の志士の味です。

山口と言えばやっぱり下関のふぐですね。
ポテトチップスにするには「ふぐ」かなぁ。
長州出身で小倉育ちだったので、ふぐは身近な食べ物でした。
淡白だけど旨みの濃いふぐは関門海峡の味です。

山口で近年話題のものと言えばお酒の「獺祭」
獺祭の酒粕を使うなど、コラボしてもいいのでは？

岩国市特産の蓮根をじゃがいもの代わりに使ったポテトチップスを作ることで、山口県のPRになる。

山口のみんなのごはんのお供っちゅったら、、、“萩井上のしそわかめ“に決まっちょるわーね！和風じゃけどポテトチップスには絶対合う味やと思うそいね。ぶちうまくなりそう。。。
想像しただけでよだれがでるっちゃ！ぜひぜひ！

正直おにぎり、というか白米だからこそ美味しい気もするんだけどご当地の味って言ったらやっぱりしそわかめかなぁ、と。

山口の美味しい味と言えばかまぼこも忘れてはいけないでしょう。
かまぼこを細かく刻んであげたものがまぶしてたりしても美味しいと思います。
特に、徳山に行った時は必ず買って帰るお土産が白銀というかまぼこ。
ものすごくコリコリした食感でお刺身のように食べるともう最高なんです。
他にはないあの食感と旨みは忘れがたい味です。

毎年必ずお盆と正月には祖父母の家に行くのですが、お土産として外郎を毎回持っていきます。半年に1度のみんなで食べる外郎がとても好きです。