有料でもいいし、いくらか買い物した人は無料でもいいのでたくさんコンセントを用意して充電できるようにしてほしいですね。

近くで一番よく利用するローソンを「ホームローソン」として登録すると毎週買ってる雑誌や好みのビール、お菓子などや季節によって必要な医薬品、まで過去のデータをもとに全て揃ってる。
レシートには自分が過去に買ったチケットの最新情報などが個別に情報も提供してくれて見落としを防いでくれる。

既にお取り組みを拝見していますが、シニアマーケットはまだまだニーズがあると思います。
1.無添加食材の日替わり弁当
2.スマホ操作のレクチャー
3.ご近所からもらいすぎた頂き物のシェアコーナー
ε-(´∀｀; )局所的なペルソナですが、私の親向けにはこのようなサービスがありますと子世代の私達は助かります。

求人情報やイベント情報を掲示できる掲示板を作ってほしいです。イメージは大学の生協などにある掲示板。(もちろん不適切なものがないか店員さんのチェックが必要になりますが。)ネットで自発的に探すのと違い、掲示板の場合は思いがけない情報との出会いがあるのも楽しみになりそうです。地元で寄りやすいコンビニだからこそ身近な情報をいろんな年代の人たちと共有するのに最適な場所だと思います。

駐車スペースの一角にバス停を作る。

バス、鉄道会社と連携=ホットステーション/
寒い冬や暑い夏の日にバスを待っている間の買い物などバス待ちの休憩所として。

24時間宅配サービス/
宅配boxがないマンションやアパートの住人が近くのローソンを指定すると荷物を預かって貰えるサービス。

特にご老人の一人暮らしは最近、お一人様用のお惣菜をコンビニへ買いに行きます。帰っても1人の食事は寂しいので、そういった方々が集まり、食事をしたり、話をしたりしてコミュニケーションを取れるイートインスペースを広く取ったら店舗があれば地域が活性化すると思います。シニアカードを出すとコーヒー等のドリンクやホットスナックが僅かでも値引きされれば尚良いかと思います。

店舗の一画、あるいは前にスペースを地域に解放いただく。そこに棚を置いて、あとは地域の人たちが使わなくなったものを持ち寄り、必要なものを持ち帰る。１週間経ってもだれも持って行かなかったら、ゴミとして廃棄するとかを町内会等と協働して取り決めれば、店舗の負担も減るし、地域とのつながりもつよくなるのではないでしょうか。

場所の提供と、運動メニューに合わせたオススメの商品を紹介する。
近くにあるから、続けられる。すぐに買えるから、足らない栄養素も続けて摂れる。

地元のイベント、近くの施設や遊び場、飲食店などさまざまな広告を集めて見やすい場所に設置。もちろん楽しく見やすいデザインで。
思わず出かけたくなり、人々のその1日を、肉体的にも精神的にも健康的なものに変えるきっかけになる力が、コンビニにはあると思います。

広告したい側はコンビニに持って行ってレジで手続きする、というスタイルも取れますし、ネットの広告に比べてかなり手軽にできるのではないでしょうか。

マラソンランナーの方や各地の
観光やお散歩のコースの拠点として
全国のローソンが応援してくれる📣
水分補給、休憩、トイレ、*ロッカールーム
など利用できて便利