口コミマーケティング
口コミのもつ力についての特集です。
口コミはどれくらいの期間で効果を発揮するのか、口コミを戦略的に利用している企業があるのか、口コミのおかげで成功した企業例、悪い口コミがもたらす影響等、具体例を交えて掲載する。
スマートフォンが普及してきてから、口コミの力はますます大きくなってきているため、昔との比較もあると面白いと思います。
募集開始
2018.04.13 ~募集終了
~ 2018.05.06結果発表
~ 2018.06口コミのもつ力についての特集です。
口コミはどれくらいの期間で効果を発揮するのか、口コミを戦略的に利用している企業があるのか、口コミのおかげで成功した企業例、悪い口コミがもたらす影響等、具体例を交えて掲載する。
スマートフォンが普及してきてから、口コミの力はますます大きくなってきているため、昔との比較もあると面白いと思います。
トイレ等でよく見かける「きれいにご使用いただきありがとうございます」という様な、行動する前に情報をインプットさせる事で、それを意識的に誘導する効果を狙った物がありますが、他にもたくさんそういう張り紙によって、社内や公共の場など、人の行動が変化したことがあるのか知りたいなと思いました。
思わず笑ってしまうな張り紙もあるかもしれません。
個人的には、不法駐車防止で「罰金覚悟で止めなはれ」でした。
世間には、いわゆるステレオタイプ化されたものが溢れています。マーケティングを行う際にも、その固定されたイメージに則って戦略を組みがちだと思います。でも、「おじさんくさいと言われるけどこれが好き!」とか、「子供向けなのは分かってるけど集めちゃう!」みたいなことってありますよね。そうしたギャップを集め、今言われていることは本当なのか? 実は隠れた層がいるのでは? ということが調査できれば面白そうです。
情報格差に拍車をかける一因は最近富に増えたカタカナ語ではないでしょうか?
かつて明治維新後に福沢諭吉をはじめ多くの人が西洋の概念を市井の日本人でもわかるように漢字の熟語に置き換え、そのことで日本人は一気に西洋に並ぶことができました。
しかし、今は言葉を翻訳する努力を怠っているようで、そのために情報格差、世代間格差が生まれてしまっています。
いま一度、溢れるカタカナ語を翻訳してはいかがでしょうか?
海外で行われてる一風変わったマーケティング手法の記事があると参考になるかも。日本人がよくできたマーケティングやってるなんて思わないし、疑ったほうがいい。
広告主からよく聞く悩み、、
「色々な代理店、マーケティング会社があるけど結局どこに頼めば良いのか分からない」
を解決するかもしれないオススメ企画。
目的、予算、支援領域などに分け、広告主側のマーケティング担当者にインタビュー。
出会いから現在までのエピソードや成功事例を紹介。
その他、
・(反対に)こんな代理店は嫌だ
・私なりの代理店選びのポイント
などを広告主が赤裸々に語る…
最近は学校で職場体験が実施され、仕事が体験できるキッザニアが大人気ですマーケティングは、なかなかそういった体験がをこどもにさせられない…でも日本の経済を支えるこどもにこそ興味をもってほしい分野かと思います。だからこそこどもと一緒に学ぶには…そんな特集があったら子をもつ親としてはとても興味深いです。