仕事の合間に、息抜き感覚で、スマホでBlabo!を見ることが多いです。 Blabo!では、たくさんの人が「こんなのあったらいいな！」という発言をのびのびとしています。 人と比べることもなく、他のSNSと違ってとてもポジティブな世界なので、見ていると息抜きになります。 以前、食品会社で働いていたこともあり、食品会社の商品開発に携われることでBlabo!に興味を持ちました。 始めてわりとすぐに、企画会議賞をもらうことができてから、楽しくてどんどんハマっていきました。 食やライフスタイルに関するお題で、いいアイデアが出そう！と思ったものに投稿するようにしています。
Blabo!は自由に自分の意見が言えて、ポジティブになれる場所。
いのさん（東京都）
30代・会社員
Blabo!で活躍するユーザーさんの声をお届けするインタビュー。
今回は、都内のベンチャー企業で経理スタッフとして働く、会社員のいのさんの声をお届けします。 友人の勧めで、何気なくBlabo!を始めたという彼女の趣味は料理。 食へのアイデア溢れるいのさんは、過去4回も企画会議賞をとるほどの活躍ぶりです。 仕事に趣味に多忙な毎日を送るいのさんの、Blabo!の楽しみ方をうかがいました。
Blabo!を眺めることが息抜きに
メーカーで働いていなくても
食品や飲料の商品企画に参加できる
息抜き感覚で書いたアイデアが企画会議賞になったときは、とても嬉しかったです。 食品会社で働いたこともあり、実際の商品開発の場だと色々な事情を知ってしまっているのもあって、案外自由に発言できなかったりするのですが、ここではのびのびと自由に発言ができるので、とても居心地がいいです。
Blabo!は自分の知らない世界を見せてくれる
Blabo!は私にとって、自由に気楽に意見を言える楽しい場所であり、見たことがない世界を見せてくれる存在でもあります。 私の食品に関する好奇心も満たしてくれるので、もしBlabo！がなくなってしまったら食品会社に転職してしまうかもしれません（笑）
「企画会議賞」をとった、いのさんのアイデアたち
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