客観的に自分の姿を見るには?
高校生の時、他のクラスの人を私が睨んだ、と妹から聞かされたことが2度程ありました。妹と同じ部活に所属していた人達でした。でも、そんな覚えは全くありません。
何故誤解されたのか?
それが、たまたま自分が参加した行事のビデオを見て、私の目が細いせいか、目付きが悪く見えるとわかったんです。
それ以来、ボーッとしている時の顔を時々敢えて鏡等で見て、怖い目付きになっていないかチェックしてます。
募集開始
2021.04.07 ~募集終了
~ 2021.05.08結果発表
~ 2021.06第一印象はとても大事だけれど、無理をしていつもと違う自分をつくろうとしない、だったり、時間をかけてお互いの本来の姿で付き合っていければいい等、第一印象をがんばって作りすぎない方が、だんだんと知っていける楽しみや発見があるといった声が多く、みなさんが初対面を長い付き合いの通過点のひとつととらえて、特別に構えすぎないスタンスを大切にしていることがよくわかりました。
今回の企画会議賞にはやわやわこさんの「相手の目を見ない?!」を選ばせていただきました。”コミュニケーションをとるときには相手の目をしっかりと見て”と言われたことがある人も多いかと思います。とはいえ、目と目をまっすぐに合わせると、言いたいことがうまく言えなかったり、色々な感情を推し量ったりして、お互いに気持ちよく話ができないこともあるかもしれませんね。まずは会話をスムーズにするためにも、顔の中心あたりを見るようにして相手の目をあまりまっすぐに直視しないようにするのも、その後のコミュニケーションを円滑にするコツのひとつになりそうですね。そして、気張らず、焦らず、ゆっくりとお互いを知っていけたらいいですね。
見事、企画会議賞に選ばれた方にはAmazonギフト券1,500円分をプレゼントします!企画力を磨くために本など買ってみてくださいね。