今年の1月～５月位は、本当に肉体的疲労困憊でした。まず、歩けなくなりました。病院通院。そして、ひたすら早く就寝。自然回復をひたすら待つ事にしました。鉛の様に体が重く、足の甲が痛くて辛かったですが、徐々に回復しました。睡眠って大切ですね。

明石家さんま＆マツコ・デラックスさん、他にも、お笑い芸人さんの録画番組を観て、ひたすら没頭し大笑いして現実逃避。笑っていると嫌な出来事から解放される。一瞬、忘れられる。笑っているうちに大した悩みではないなって思えるようになって来る。やがて、精神的に軽くなる…今は、そんな感じで回復しています。

いつもマイボトルだけど…仕事の合間に自販機でジュースをかっちゃう。
いつも節約ばっかりでケチだけど、仕事の帰りに夜ご飯のお弁当を買って帰っちゃう。
家族に疲れた疲れたと言って甘える。
その分家族が疲れた疲れたいうときは、まあ、かわいそうに〜って甘やかしてあげます。

疲れてる時は、ひたすら寝ます。気持ちよく起きられるまで食っちゃ寝食っちゃ寝！してます

魚釣りしたりソロキャンプしたり、好きな漫画を一日中よんだり。

休みまで、いつも、全身ボロボロです。仕事が終わり、ちょっと贅沢なお肉+ワインを楽しみながら
「感動する映画」観ます。ボロボロ泣き、就寝、朝は身体が軽くなってます。休みは「釣り・ゴルフ練習・音楽スタジオでリハ」のルーティーン。
心も身体もリフレッシュして「仕事」に臨みます！

私の場合は食べて飲む（酒）。そして眠っちゃう。疲れるって体はもちろんだけど頭がパンパンになって余計なことを考えちゃってることが最悪。だからお腹の方に意識を持っていく。

風邪のひき始めに定番の葛根湯ですが、どういうわけか肩こり腰痛、筋肉痛、目の疲れにも良く効きます。
気持ちの疲れには体を動かすのが有効ですが、頑張りすぎると筋肉痛。そこで葛根湯。体があたたまって良く眠れ、心身のこわばりもほぐれるようです。

自宅で映画とかでなく、映画館の大きなスクリーン（映画館）で、何か食べたり飲んだりしながら
何も深く考えることなく楽しめる、勧善懲悪なそれでいて面白くて笑える映画を見るのも、気分転換になって元気になります。
例えば、チャーリーズ・エンジェルみたいな映画。

照明を電球色にしてアロマオイルをたく。
アロマは気持ちの問題だけでなく嗅ぐと体の中から薬効があることが科学的にも実証されているそうです。
そして瞑想。
瞑想というと難しそうですが目の前のことだけ（例えば指先の感覚とか）に集中する。他のことは考えない。これを３分でもすると頭の疲れがすっきりするような気がします。