【10年後の未来予想図】2030年、コンビニ弁当が超進化!いったいどうなっている!?
募集開始
2019.11.19 ~募集終了
~ 2019.12.20結果発表
~ 2020.01
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2019.11.19 ~募集終了
~ 2019.12.20結果発表
~ 2020.01無人コンビニには調理AIロボが常駐。スマホで好みの弁当をオーダーメイド注文。ARで実物のサイズや香りもその場で確認可能。注文確定と同時に決済完了。Uber Eatsのような自動運転ドローンが配達。注文、決済、配達までスマホ内でワンストップでコンビニ弁当を手に入れられる。店は在庫を抱えず、お客さんは好きなものが食べられる。期限が近いた食材はAIが自動調理し、アプリで利用客に安価でオススメ通知される。
コンビニのお弁当って、お野菜が少なかったり、ご飯の量が多かったりしません?
そこで、バイキング方式のように、ご飯の種類(チャーハンや炊き込みご飯)や量が選べたり、おかずも自由に組み合わせられて、販売されているのではないでしょうか。
ご飯の種類(白米・玄米・炊き込みご飯など)や量、おかずも様々なものから選べる。
イメージとしては、定食屋さんがタッチパネルの中にあるような感じです。
自分で、選ぶので食品ロスが無くなります。
製造は、機械が10分くらいで作ってくれて、レジで「コンビニ弁当」を受け取り、精算するだけになる。
待ち時間を短縮するためには、スマホのアプリでも注文できるので、QR決算もできる。
事前にお弁当箱を届けておくと、そのお弁当箱に詰めてくれる!
時間指定しておけば早朝でも夕方でも受け取り可能です。早朝に登校する、また塾通いのお子さんもコンビニのプラスチック容器ではなくお弁当箱で食べるとちょっとほっこりしますよね。ご多忙な親御さんや単身赴任のお父さんの味方、家族想いのコンビニ弁当であって欲しいです。
コンビニで「お弁当温めてますか?」と聞かれても「今温めても食べるのは1時間後で食べるときは冷めてる」「しかし、冷めたご飯は嫌だな」「食べる場所にはレンジないしなぁ」
といつも感じます。
未来ではお弁当箱に付いているボタン押すと1分でお弁当が温まるんです!
これで好きな時に温かい弁当が食べれます!
ピクニックが楽しくなること間違いなし。
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コンビニにあるフード3Dプリンタで、自分で食べたい物を注文できるようになる。スマートフォンのアプリから、時間指定したり、食べたい物を決めて味付とかも自分の好みにあった物を購入できるようになる。
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