GPSで混雑レーダーを作る
多少ディストピア感がありますが、スマホを持っていればGPS情報が取れるので、それを使っていま行こうとしているところが密になっているかを確認できるようにしたらどうでしょう。もしくはIoTセンサをスーパーなどの店舗に置くとか
募集開始
2020.05.18 ~募集終了
~ 2020.06.19結果発表
~ 2020.07多少ディストピア感がありますが、スマホを持っていればGPS情報が取れるので、それを使っていま行こうとしているところが密になっているかを確認できるようにしたらどうでしょう。もしくはIoTセンサをスーパーなどの店舗に置くとか
買い物に行く回数を減らすのを目的に、カード機能に3日以上あいたら、ポイントサービスを付けてみたらどうでしょうか。ポイントが難しいなら、何か特別に安く買えたりとか。
レジでの精算時に店内にいる人数が少なければポイントが多くもらえる(人数が多ければ普段通りのポイント数)といいなと思います。
そのお店のIoTのレベルによりますが、店内にいる人数をカウントしたり、それをレジのシステムにリアルタイムで反映することは可能かなと思います。もちろん、空いている時間帯の情報を伝えるアプリなどのサービスもセットで必要ですね
今日はスーパーに行ったのですが、私が選んでいる目の前でくっつきそうな距離でシャンプー、野菜、パンを手に取った人が結構いました。
私は精肉コーナーで鶏肉を選ぶ時に目の前の人は数種類選んで悩んでいたので、すぐ隣にならないように数秒待ってからその場に行きました。人のいる場の商品を選ぶ時はちょっと待つのがいいと思います。
自分の両親を見ていて感じるのがIT化に対しての非力さ。電子決済やオンラインショッピングはわからない。だからお店に行くしかない。
カードで支払うことやネットで買い物することにものすごい心の壁があることを感じる。
なので、ステイホームしていてもらうためにもある程度はスマホやサイトが使えるようになるまで、全力でサポートするようなサービスができたらいいなと思う。
レジ前の列は床の表示などもあり、ソーシャルディスタンスを保っていますが、袋詰めの場所で“密”になっている場面をよく見かけます。
私は、極力、店の外に設置してある場所か、その場所が無ければ、カートの上で、袋詰めをしています。
スーパーで最も密になっている所は、袋詰めスペースであると思います。
入場制限をしても、買い物中やレジ待ちでソーシャルディスタンスをとっていても、結局袋詰めの際に密になってしまっています。
改善のアイデアとしては、以下の3つが有効だと考えます。
1.セルフレジの拡充
2.マイ買い物カゴの持参(店側からの特典ありex.ポイントバック)
3.袋詰めスペースの拡張と仕切りの設置