滞在型副業で町おこし
市町村のトップが「滞在型」をキーワードに町おこし宣言をする。観光だけだと長期滞在は飽きそう。なので地域産業の副業も併せて紹介。農業、漁業などの一次産業や地元企業の立て直し等コンサル的な業務もあると面白い。
募集開始
2020.11.20 ~募集終了
~ 2020.12.21結果発表
~ 2021.01市町村のトップが「滞在型」をキーワードに町おこし宣言をする。観光だけだと長期滞在は飽きそう。なので地域産業の副業も併せて紹介。農業、漁業などの一次産業や地元企業の立て直し等コンサル的な業務もあると面白い。
実家に帰ってくるような感覚でお母さんが迎えてくれるのがコンセプトの宿泊スタイルがあれば、最低限の身支度とPCを持って長期滞在する気になりそう。
3食ご飯を作ってくれて、時々子供の面倒も見てくれて、みたいなサービスないようだったらうれしいなぁ。
3rd Homeみたいな。
『この人にしかこの仕事は成立しないんだ!!』
ではなくて、業務内容の進捗具合を職場で共有&公開&どの人でもこなせる方法を開拓する。
これが達成出来れば担当者が長期休暇取得可能になると思います。余計な事を考えず休暇取得する事に専念出来ます。
年に5日の年休消化はできるようになったものの、全ての年休は消化できない現状がまだあります。繰り越し年休も消化できない。まずは休める環境を与えなければ。欧州のように企業がペナルティになるなどの仕組みを。また、長期滞在できるように、キャンピングカーが停めやすいとか、空き家の活用やキッチンつきの宿泊施設がもっとできると良いと思います。
コロナきっかけにリモート全盛、大容量通信もモバイルルータで可能です
ノマド的にリモートできる人前提ですが
キャンパーで移動楽しみながら、ウィークデーは仕事、休日は仕事忘れて地域とふれあったり観光へ
4人就寝型なら1日15000円~二人以上で使用するとホテルより安いですよ
ネット確保できるなら海外もOK!
デスク前の車窓にはいつもと違う風景。オフィスや自宅では出ないBlabo!なアイデアが出るかも!
以前私が勤務していた職場は、先輩が相当前から予定していた有給休暇なのに社長来社に重なるので『休暇をずらせ!!けしからん!!』と部長から怒鳴られていました。先輩も部長に物凄い勢いで言い返し予定通り取得し何食わぬ顔で出勤していました。有給休暇すら文句言われるような職場なので、『滞在型観光』は難しいと思う。まずは、『有給休暇取得』し易い職場作りからだと思います。