コロナ禍で”結婚”に対する見方や考え方は変わった? 今、人生のパートナーに求めることってどんなこと?
募集開始
2021.02.05 ~募集終了
~ 2021.03.06結果発表
~ 2021.04
募集開始
2021.02.05 ~募集終了
~ 2021.03.06結果発表
~ 2021.04お互いにテレワークになって24時間一緒にいるようになったけど、24時間一緒にいても話題が尽きない。鬱陶しいと思う事もない。むしろ一緒にいられることで安心できる。
パートナーに求めるのは、「ふたり」が「当たり前」の関係です。
家にいることでストレス。と言う人は多いと思いますが、お家時間が増えただけ沢山話したり晩酌など、2人でゆっくりする時間が増えて以前より仲良くなってるように感じます。普段たくさん手伝えなかった家事を全てやってみたり。頑張って手伝うと今まで以上に妻も家事に気合い入ってました。頑張ってる姿を近くで見るのは良い事ですね。コロナ前はどこかやって貰って当たり前という気持ちがどこかあったのかもしれません。
コロナ禍で、結婚観に特に変化はありません。この有事においても、人としての在り方みたいなものは、あまり変わらないと思うからです。願わくは、ふわっとした心地よさを少しずつ感じられるようになる、そんな関係がいいなと思っています。お互いの気持ちや考え方をさりげなくシェアできることって、Blaboでもそうですが素敵なことだと思います。
コロナ禍で、夫に惚れ直した!といってみたいところですが、大変残念ながら我が家のケースは真逆でした。
マスク、トイレットペーパーが買占めでなくなる!と3密のスーパーへ出かけて行列に並ぶ。家でじっとしていられず「欲しいものはないか」と絶えず聞いてきてコンビニやドラッグストアに頻回行って不要ものを買ってくる。面倒なお掃除グッズを買ってきてこれを使えという。
本当に使えなかった。いらん、本当に。
私はいわゆる「一人親方」の自営業であり、コロナ禍では何度も難しい判断に迫られました。
判断を下すのも、その責任を担うのも我が身一つというプレッシャーの中で、専門的なことは何も分からないのに、ただ隣りで「ふんふん」と」と話を聞いてくれる妻の存在は本当にありがたかったです。
コロナ禍で、テレワークなどしていると、無性に孤独感に苛まれることがあります。
パートナーの存在感が、生活の中でも必要な存在だと、改めて感じました。
コロナ感染者が学校で発生して、小学生の娘が途中で下校したり、私もテレワークで在宅勤務があったり、、、
家に誰かがいることで、何かと対応してもらえるので、専業主婦でいてくれることがありがたいです。
もちろん、家内が稼げる仕事についているなら、専業主夫になっても構いません。
二人のうち一人がいつも家にいて、いろんな面倒をみられる、そんなことの大切さや大事さをこのコロナ禍にて、改めて感じています。