“東洋のガラパゴス”卒業宣言!小笠原ならではの魅力を伝えるキャッチコピーを作って世界中に発信しよう!

小笠原村観光局

募集開始

2021.04.16 ~

募集終了

~ 2021.05.17

結果発表

~ 2021.07
がんちゃん (埼玉県)
企画会議賞

話したくなる島、離れたくない島OGASAWARA。

小笠原諸島は簡単には行くことができない場所でもあり、みんなに伝えたくなるほどの感動が詰まっている島であることを、「話したくなる島」という言葉にしてみました。
そして父島出港日には自然と「帰りたくない」気持ちが湧き上がってきます。その気持ちを離島に掛けて、「離れたくない島」と置き換えてみました。
小笠原の文字は世界の人達にその名を口ずさんでもらえるよう、ローマ字表記にしてみました。

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がんちゃん (埼玉県)
1航海で通常は5泊6日(船2泊・現地3泊)ですが、休みが取れる人は2航海滞在したり、もっと長い人もいるようです。 海も森も本当に素晴らしいですよ!
珍竹林 (福岡県)

時間から解放される異空間へ

私たちってなんだかいつも何かに急かされてる。
いくら、そんなの気にしないでおこうって思っても、いつもの空間で生活している以上、急な電話やメールで無理やり現実に戻されてしまう。
本気でそんな生き方から、せめて1週間でもいいから解放されたい。と願うなら、
とっておきの異空間が、ほらあそこに。
それは「時間から解放される島」小笠原。
本物の「自由」がここにあります。

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コメント(1件)

Nat (海外)
本物の自由、ちょっとでもいいから体験したい!!って思えるようなフレーズですね😌
ヒロシ (東京都)

小笠原バカンス

日本では未だ馴染まない「バカンス」という名の休暇名ですが、まさにヨーロッパなどの休暇の名前に相応しくないでしょうか?
そこで「小笠原バカンス」というコピーはいかがでしょう。

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コメント(3件)

K (東京都)
おっしゃる通りです。コロナでこれまで当たり前に思っていたことが脆くも崩れました。思いっきり休んで楽しむのも一つの選択肢かな、と真剣に思うようになりました。
obasai ()

本気で命の洗濯、したいなら。

この時期だからこそ自然と共に自分を取り戻したい気持ちが沸き上がって来ます。小笠原はそれを叶えてくれそうです。

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obasai
有難うございます。ダー子さん 私も同じです。
hiroyuki (広島県)

ハワイよりも遠くて近い島、小笠原

ハワイに行くよりも時間はかかるし、すぐには帰れない。だけど、ハワイよりも費用はかからないし、心の距離も近い場所。

そんな小笠原で自然と非日常を楽しむ休日も素敵だと思います。

他の場所に例えてしまっているので、趣旨から外れてしまいますが、小笠原について調べてまず感じたのがこんな感じのイメージでした。

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Nat (海外)
東京、そして日本でも味わえる非日常っていうのがキーポイントな感じですね!
ユウ (宮城県)

人も、地球も、生きている。

7日間、小笠原の自然に触れ、地球が生きていることを感じとり、ゆったりした時間の中で、生かされている自分のことも大事に思えるようになってほしい。ちょっと疲れてしまった人にも。

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ユウ (宮城県)
私も行ったことがありません。1週間って、なかなか取れないですよね…
なっちゃん (神奈川県)

星の博覧会

この博覧会は長い行列や混雑はありません。チケットの争奪戦も有りません。ソーシャルディスタンスも気になりません。ただし、てるてる坊主は持ってきて下さい。

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なっちゃん (神奈川県)
Natさんコメントありがとうございます。都会に住んでいるとなかなか星空を観ることができなくて、時々プラネタリウムに出かけます。星空と蛍の光は憧れです。
がんちゃん (埼玉県)
企画会議賞

五感で感じる世界遺産、OGASAWARA。

ムニンヒメツバキやパッションフルーツの香りに誘われて、南島の絶景や満天の星空を眺め、小笠原珈琲や島野菜に舌鼓を打ち、イルカやクジラのソングに耳を傾ける。そして島の人々との温かい触れ合いに、心が動かされる。これほどまでに五感を刺激してくれる小笠原って、世界に誇れる場所だと思っています。五感を連想させる5枚の写真と組み合わせてみるのも面白そうな気がします。

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がんちゃん (埼玉県)
ありがとうございます。小笠原が好きで何度も行っているので、自分が体験したことを元に考えてみました。
taiyo ()

「さよなら」のない旅。

小笠原の旅で一番感動したのは、船が島を出るときの島民の皆さんによるお見送りでした。そのときに決して「さよなら」と言わず「またね」という所がとても粋で忘れられない体験です。その心こそが小笠原ならではの文化でありかけがえのないものなのではないかと思います。

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Nat (海外)
わあ素敵なストーリーですね!また戻ってきたいって思わせてくれますね😌
Nat (海外)

私の未探検の秘島

小笠原諸島、聞いたことありますが、失礼ながらどんなところかって想像もつかないし、東洋のガラパゴスと言われても、ガラパゴス島もパッとこない、、、のでそういう未開な感じが逆に魅力なのではと思います😌
東京にある秘島-an unexplored island in tokyo-、島の魅力を探求するのは観光客の役目ではないでしょうか?たくさんある魅力の中から自分だけの魅力を見つける!一言じゃ語れない!

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がんちゃん (埼玉県)
企画会議賞

話したくなる島、離れたくない島OGASAWARA。

小笠原諸島は簡単には行くことができない場所でもあり、みんなに伝えたくなるほどの感動が詰まっている島であることを、「話したくなる島」という言葉にしてみました。
そして父島出港日には自然と「帰りたくない」気持ちが湧き上がってきます。その気持ちを離島に掛けて、「離れたくない島」と置き換えてみました。
小笠原の文字は世界の人達にその名を口ずさんでもらえるよう、ローマ字表記にしてみました。

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コメント(4件)

うりねこ

小笠原諸島の旅に行かれたことがあるのですね!!羨ましい限りです。私は、船酔いが酷いので、移動手段が他にあれば行ってみたい場所です。

  • がんちゃん (埼玉県)

    コメントありがとうございます。 小笠原が大好きで、何度か行ったことがあります。 今のところは船だけですが、大型船なので酔い止め薬を飲んで海が荒れなければ割と大丈夫という方も多いですよ。 ただ、現地に行って海のツアー(ドルフィンスイムやホエールウォッチング)は、小型船なのでかなり揺れます。 でも一度は行ってみてほしい場所です!!

  • うりねこ

    そうなんですね。1か月位ゆっくり滞在してみたいです。常夏の楽園でビーチでのんびりしたり、イルカ、くじらをウオッチングしたり、ジャングルクルーズ兼ねて南国の樹海を散歩するだけでもわくわくしそうです。

がんちゃん (埼玉県)

1航海で通常は5泊6日(船2泊・現地3泊)ですが、休みが取れる人は2航海滞在したり、もっと長い人もいるようです。 海も森も本当に素晴らしいですよ!