お客さんが並べられる「マイ本棚」コーナー
環境が変わったり人生のステージが進むと、読みたい本・欲しい本も変わる。「5歳児のいるうちは今こんな感じ」「転職した現場ではこ3冊が大活躍」「何度引っ越ししても離れられない10冊」とひとマスごとにお客さんがマイ本棚を紹介してくれている棚があると参考にしたい。かつできれば空き枠に自分でも並べたい。2週間期限とかで撤去で「空き枠を見つけたら勝手に置いていい方式」とかだと置きたくて頻繁にチェックに通う。
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募集開始
2021.07.19 ~募集終了
~ 2021.08.20結果発表
~ 2021.09環境が変わったり人生のステージが進むと、読みたい本・欲しい本も変わる。「5歳児のいるうちは今こんな感じ」「転職した現場ではこ3冊が大活躍」「何度引っ越ししても離れられない10冊」とひとマスごとにお客さんがマイ本棚を紹介してくれている棚があると参考にしたい。かつできれば空き枠に自分でも並べたい。2週間期限とかで撤去で「空き枠を見つけたら勝手に置いていい方式」とかだと置きたくて頻繁にチェックに通う。
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が、実情ですが実は本屋さんは出版社から欲しい本がチョイスできません。そこから改革できたらいいな。
それから商業ベースでは売上が低くても、良質な写真集や画集を置くお店が欲しい。
ワクワクする『魔法の本屋さん』なら、何回も通いたくなります。
子どもの時に読んだ絵本の中に出てくるお料理食べてみたいとよく思ったことを覚えています。
グとグラのカステラケーキ、ちびくろサンボのホットケーキ、こまったさんシリーズなど思わず食べたい!と思いながら読んだことを思い出します。
そんなお料理を食べられるカフェを併設してほしいです。
本のエピソードなどを書いてくれると購入してみようと思います。
試し読みしている時に、例えば、気温、風、湿度、効果音が実際に聞こえてくるイヤホンを装着出来たら面白いのではないでしょうか?
ただ、本を購入するのではなく、手にした本の世界観を体感として感じられると面白みが倍増しそうです。ハリーポッターの物語とか読むのに大変そうな本にこういった音がしたら臨場感が出て楽しいと思います。
アルゼンチンの歴史的劇場の中にある「エル・アテネオ・グランド・スプレンディッド(El Ateneo Grand Splendid)」みたいな書店に憧れます。広々として何より本の数が多い。雰囲気も良くて通いたくなる場所であって欲しいと思います。
読んで面白かった本、ちっとも面白くなかった本を、その人の感想とともに下取りして再販もする、本屋でもあり古書店でもあるお店。
つまらないという本についても店長が優しくフォローして、嗜好の違う人に届くように。
そんな本が巡回しつつもループだけでなく新しい風も入ってくる本屋さんって行ってみたいです。
本屋さんの本棚にある本たちにスマホを向けてかざすと、その本のアピールポイントが画面に浮かび上がるとか。本屋さんに買いに行くときって基本的にひとりなので、本がしゃべってくれたら楽しいかも。