「問題解決課」が新設!みんなが気持ちよく仕事をするために解決してほしいちょっとした社内での問題って?
募集開始
2022.07.15 ~募集終了
~ 2022.08.16結果発表
~ 2022.09
募集開始
2022.07.15 ~募集終了
~ 2022.08.16結果発表
~ 2022.09担当部門が広くて人数が少ない為、一人当たりの負担が大きいのは理解出来る。その部門のリーダーと部下の情報共有と業務遂行方法が違う為、どちらかが休みの時に確認すると、『あの人が担当だから私は知らない。』と一蹴。業務は宙ぶらりん。 ... さらに表示
言葉遊びに聞こえますが、いまどこで、どんな問題が起きているか、聞いてくれたり、探してくれる課がほしいです。 ... さらに表示
働き甲斐、モチベーションアップのためにこんな制度を考えました、などと上は言うが、机上の空論ばかりで実際の現場の声は1ミリも反映されておらず、当然効果もあがっていない ... さらに表示
今日も怒りで吐き気がするほど 喧嘩になったが 現在 虐待の恐れのある古参スタッフ二人が
他のスタッフに責任転嫁等で 人が足らずこちらが また 部署異動
問題は 最初に揉めた 今 役員と繋がり 定年拒否してる婆様 この人も入居者が気に入らないと そんなんやから結婚できず こんなところに入れられる 等と言うしで揉めた その娘なのよな 今日の相手
だから 証拠集めの録音録画してるが義務化してほしい ...
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何より、ネックは、「昭和」の考えの頭の悪い
後期高齢の社員、「年上の部下」ほどタチが悪く、社内の「循環」の「ボトルネック」です。「大企業病」「大型店病」とも言います。
効率改善もせず、アイデアもださず、調整機能も全くなしでは、後輩が付いていくはずもありません。さらに「コロナで教育」が停滞、話し方・接し方・説得力のレベルが落ちてます。よって、目指す「手本」「パイプ役」「調整機能役」は必要なのです。 ...
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