大嫌い? 出会えてなかっただけでした
大嫌いだった体育の時間。わたしは自分が運動が嫌いだと思っていました。
しかし運動には体育で習うようなものだけじゃなく、もっと多様で自分に合った強度を選べるものだと気づきました。
例えばヨガとひと口に言ってもリラックスヨガ、ホットヨガ、アクティブなヨガ等々いろいろあります。
場所だって家、外、スタジオと様々。自分の"好き"を追求したら、わたしは長いお付き合いができるスポーツに出会えました★
募集開始
2024.02.13 ~募集終了
~ 2024.03.13結果発表
~ 2024.04大嫌いだった体育の時間。わたしは自分が運動が嫌いだと思っていました。
しかし運動には体育で習うようなものだけじゃなく、もっと多様で自分に合った強度を選べるものだと気づきました。
例えばヨガとひと口に言ってもリラックスヨガ、ホットヨガ、アクティブなヨガ等々いろいろあります。
場所だって家、外、スタジオと様々。自分の"好き"を追求したら、わたしは長いお付き合いができるスポーツに出会えました★
継続する事に縛られて、本質を見失っていない?続けられた『コツ』?それはね、『気にしない!!』って事。『継続』に拘ると出来なかった自分に対して、『ダメだなぁ。』『三日坊主だなぁ。』と卑下して落ち込みがち。そうではなくて、生きてる時間の中で何回か『運動しよう。』と意欲が湧き、ほんの少しでも実行したら成功。人生長いんだから、トータルしたら結構な運動量だと。行き急がなくてもいいでしょ。
私、中高6年ラグビーをやっていたけれど、これは仲間や鬼のコーチがいたから強制的に練習をさせられていただけ。社会人になると そんな強制力もないから、運動だって散歩の早歩きぐらいのもの。こちらは気楽だ。気が向いたり、満腹だから少しエネルギーを減らさなきゃと思ってやるという程度の意欲でもいいんじゃなかろうか?それが 毎日連続でなくても隙間時間 や満腹時に腹ごなしと思うだけでもよしとしなければ 😁
長期間同じ事を継続する事を美徳だとする日本人が多い。でも、人間だから気乗りしない、飽き性、病気、事故、そもそも多忙、妊娠、出産、子育てでって継続不可能な状況って少なからずある。それで一旦スポーツから離れていたとしても、また、スポーツするきっかけが出来た時、するかしないか?は自分自身次第。継続出来ない事をそんなに卑下しなくてもいいんじゃない?
生きているだけで結構歩数カウントしている!!
コメント(0件)
現在、筋トレに取り組んでいますが効果が出るまでに時間はかかりましたが、実際に重い物を持ち上げられたり、体重がやせると効果が実感できてやるのがたのしくなり継続して続けられます。
あと、知識だけ身に着けてもだめなのでとりあえずがむしゃらに何も考えずにやるのも継続のコツかもしれません
日常的にウォーキングアプリを使ったり、駅で階段を使ったり、ストレッチをしたり等、無理がなく体が健康なら誰でもできて誰からも恨まれないような体の動かしかたなら楽しいし、やってみたい気持ちになります。体育会系の苦行礼賛、勝利至上主義、連帯責任的なスポーツは好きな人はいいかもしれませんがもともと体を動かしたり人間関係が苦手な人は敬遠してしまうと思います。