情報はあふれているのに偏っている?あなたが客観的な視点を保つためにやらなくちゃと思うのはどんなこと?

飲食店に行く時には、口コミをネットで調べてから行くことが多かったのですが、口コミで判断してはいけないなと思いました。
人それぞれ感じ方は違うし、それではせっかく新しいお店とのとの出会いのチャンスを無駄にしてしまっているなあと。
自分の直感を大事に、気になったお店に入るようにしてから、たくさんの素敵なお店に出会えました。
常に視界広くあるべき‥でもないと思うんです。特に疲れてたり余裕のない時は、興味のあることや共感できる考えのバブルに身を委ねても構わないかと。
で、まぁまぁ元気な時とか気が向いた時くらいは、ネットのおすすめ記事・動画の一つ下のを見てみる。テレビ・ラジオのチャンネルを一つ隣りに変えてみる。雑誌・新聞をもう一枚めくってみる。
偏らずにいることって、結構エネルギーが必要ですからね。
コロナ禍で旧Twitterのアカウント開設。『未知のウイルス性疾患』『ワ○ク○ン接種💉&副作用』等の情報収集目的。私の検索ワード『ワ○チ○未摂取派』。その一派の情報ばかり💦一方では、『テレビ&新聞』は、『ワ○チ○ン有効性&安全性』報道。高齢者界隈だと旧Twitter等で情報収集不可能だから、『ワ○チ○接種しなきゃ!』と言われるがまま接種。
こんなに情報に惑わされた病気、今まであっただろうか?
自分やそれに近い考えだけでなく、反対の立場の意見も聞けるようにしたいと思います。
共感とか同意はしなくても、「こういう風に考える人もいるんだな」と、まずは知ることが大事かなと思います。
以前から検索や閲覧した商品に似通った商品の広告表示が妙に多いなと感じていました。
確かに関連商品を受動的に知ることができた恩恵もあった反面、個人情報を暴かれ利用されている怖さに気付くことができました。
私はプラウザとしてMicrosoft Edgeを使用しているので、今後検証が必要と判断した際は「InPrivate ブラウズ」もしくは関連書籍を図書館で入手し、検討することにしたいです。
都合の良い情報があふれている。鵜呑みにして飛びつくと何だあということが多い。口コミも業者や仲間が操作しているものが散見される。なので、都合の悪い情報も探している。良い情報ばかり強調しているものは俄に信じがたい。
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テレビにしても、同じことばっかり。ネットも似たような記事ばっかり。流されず自分の考えを持つ事と、あとは翻訳機能でも何んでも使って海外のニュースを読む事。様々な角度からの意見があって勉強になるし、表現の自由を感じます。
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