人は当たり前に生きていけないのです
私は「完璧主義」を手放しました。すべてを完璧にしようとするあまり、挑戦や成長の機会を逃していると気づいたからです。失敗を恐れず、まず行動することで、新しい可能性や喜びを見つけられるようになりました。「十分である」ことの価値を受け入れることで、心の余裕が生まれ、周囲との関係もより温かくなりました。この変化が私にとって大きな転機となり、より充実した日々を過ごせるようになったと感じています。
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募集開始
2024.12.27 ~募集終了
~ 2025.01.27結果発表
~ 2025.02私は「完璧主義」を手放しました。すべてを完璧にしようとするあまり、挑戦や成長の機会を逃していると気づいたからです。失敗を恐れず、まず行動することで、新しい可能性や喜びを見つけられるようになりました。「十分である」ことの価値を受け入れることで、心の余裕が生まれ、周囲との関係もより温かくなりました。この変化が私にとって大きな転機となり、より充実した日々を過ごせるようになったと感じています。
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10年間住んでた賃貸住宅を思い切って出た。 広々した浴槽や大型キッチンなど魅力だったが 思い切って 決別した。物件が築50年になり法定耐用年数の47年を経過し、建物の減価償却は済んでいるはずで会計学上は建物の価値は0なので 、契約更新の時期になり「10年前の家賃の据え置きはヘンだ」と思い、大家に家賃値下げを申し出た。 すると 回答は 値下げどころか「実質値上げ」とのことだったので転居を即断した。
今迄は、誰かにあんなことされた、こんなことされたと、イライラしたり悲しんだり、怒ったりしていた。その理由は、私はちゃんとしている人、その私が、こんな扱い受けるなんて許せない、私が人にしない事をしてくるなんてという気持ち。
だから、その思い込みを捨てて、私なんて大したものではないのだから、人にとやかく言う資格はないと思うようになったら、人をめちゃくちゃ許せるようになったし楽になった。
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こうやったら、どうだろうかって、、、広く浅くうまくやっている自分を少しだけ捨てました。少しだけ。範囲を狭めてみたら、案外、楽で、これから少しづつ、そうゆう自分に慣れていきたいと思っています。
何のために働いているのか? ということを突き詰めると、仕事のために私生活を我慢するのは、本末転倒ではないか、と。
タコは飢えれば自らの足を食べるといいますが、それに近い気がします。
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