みんなの工夫を共有して広げるしくみ
Blabo!はお題があり解決策を提案するもの。この提案はその逆。お題を設定せず「身近にある不便」と「それに対するちょっとした工夫」をデータベース化するもの。人がやっている工夫を享受することですぐに活用することができる。また、ニーズが多い分野が見えてくることにより、新しいお題設定の参考にもなり広がります。新しい発見があるかもしれないと思えば毎朝みたくなると思います。そんな「アイデアのるつぼ」です。
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Blabo!はお題があり解決策を提案するもの。この提案はその逆。お題を設定せず「身近にある不便」と「それに対するちょっとした工夫」をデータベース化するもの。人がやっている工夫を享受することですぐに活用することができる。また、ニーズが多い分野が見えてくることにより、新しいお題設定の参考にもなり広がります。新しい発見があるかもしれないと思えば毎朝みたくなると思います。そんな「アイデアのるつぼ」です。
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サービスの品質が高ければ、どんなに酷いデザインでもUIでも使いたくなる。
目的に沿った議論ができ、的はずれなアイデアが評価されなくなれば、いつでも使いたい。
出題ハンドリングを早々に強化して欲しい。
特許につながるような重要なアイデアは、なかなかこの仕組で守ることは難しいでしょう。しかし、著作権レベルであれば、Blabo!が発案者、日付などを管理し、誰が考えたアイデアであることをバックアップ(守る)仕組みがあると良い。または、先の方が記載していたアイデアメモ帳を完備したアプリで、アイデア毎に自分しか見れない、特定のグループに公開、Blabo!の全員に公開などの設定ができると良いかもしれない。
投稿したアイデアに対して、お題を出した人や他の人がポイントを授与。
その積み重ねで「アイデア段位」を認定。
一定のポイント取得者以上はマイスターにw
新たにアイデアで課題を解決したい企業などは過去のアイデアを元にアイデアマンを指定(複数可)して最初からビジネスとして相談・依頼するシステム。
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blabo!好きなんですが、ついつい忘れてしまうので、時間とか曜日とか決めて自動的にアラートを出せると良いなあ。あと一度出したアイデアも何度かふりかえってみると、また新しいアイデアが出るので、一定期間経過後に「あのアイデアなんだけど、、」と出てくると良い。あっ、blabo!に目覚まし機能つけてくれたら、目を覚ましてもらったその後すぐにアイデア出す流れを作れます。それもいいな。