新潟県のカツ丼といえばタレカツ。あの甘いタレの中から感じる胡椒の風味は格別。
上京するまで、タレカツがスタンダードなカツ丼だと思ってた。

塩味とカレー粉のみのシンプルな味付けの鶏の半身揚げ。誕生日、お弁当、クリスマスには必ずこれがありました。

新潟県民のテンションが上がる食べ物。
ぽっぽ焼きがあればどこにでも行ける。

我が家では毎年、正月が近づくと祖母が支度を始めます。それで今年ももう終わり、もう新年が来るのだなと実感していました。
各家庭によって入る実は違えど、のっぺと言えば新潟県民ならば皆ほっとした気持ちになる郷土料理ではないでしょうか。
ちなみに我が家ののっぺには、里芋、人参、蓮根、銀杏、貝柱、いくら、キクラゲが入っていました。出来立てほかほかを食べて良し、冷やして食べても尚良し。

お祭りで必ず買うほんのり甘いおかし！黒糖がおいしい。新潟の人で食べたことない人はいないはず！

おばあちゃんが作るのっぺが大好き！新潟のふるさとの味と言えばやっぱりのっぺですよ。

新潟県民のソウルフードイタリアン味。ソフト麺にカレーソースという全くイタリア要素のない料理”イタリアン”の味を再現したイタリアン味のポテトチップス。新潟県はカレー味大好きでカレールーの消費量も全国一位になるほどです。

ブラック焼きそばは、新潟県糸魚川市で、有名で、焼きそばに、イカスミソースを絡めてあるものです。とても、美味しいので、是非ポテトチップスにしてほしいです。

新潟と言えば欠かせないでしょう。
新潟を代表するソウルフード。幼稚園の時、弟と一緒に近所のみかずきにイタリアンを買いに行った「はじめてのおつかい」は忘れられない思い出です。
もやしのシャキシャキとトマト味、そして、隠し味のショウガの絶妙なハーモニーは世界に誇るイタリアンです！

唐辛子と糀から作る調味料です。製造工程で唐辛子を雪の上にまいてさらすのは季節の風物詩で、白い雪の上に赤い唐辛子が映えて、とてもきれいなんですよ。
辛いのでお子さんには不向きかも知れませんが、ビールのお供とかにはいいと思います！