いま守るべき”ソーシャルディスタンス(社会的距離)” もっともっと浸透させるためのアイデアを大募集!
募集開始
2020.04.10 ~募集終了
~ 2020.05.11結果発表
~ 2020.05
募集開始
2020.04.10 ~募集終了
~ 2020.05.11結果発表
~ 2020.05日傘の案に賛成です!あからさまに人をよけて歩く訳にもいかないので、どうしたものかと思っていました。これからの時期、とてもいいと思います。去年までは荷物が増えるのが嫌で帽子派だったのですが、今年は日傘にします!
今回は感染予防対策で一定間隔を開けるのが目的ですが、普段から人と人の距離は適切な感覚を取りたいです。国民全員がこの意識を持つまでには時間がかかるし、忘れてしまいそうですね。
やはり、店員さん、駅員さんの『お声がけ!!』
が一番効果がありそうです。館内アナウンスで
『一定間隔を開けて並んで下さい。』など。
あまり、神経質にならず、また、ヒステリックに叫ばずの優しい対応で『促す、誘導する。』
外出を控えている中でも、食品などの買い物は必須。エコバッグや、有料化が進んでいるレジ袋に、ソーシャルディスタンスをプリント。自分や他人の袋を何度も目にしていれば、自然と身に付いてくるのでは?
これからの季節、紫外線も気になるので、日傘をさすことが増えると思います。傘の中まで入り込んで話すことはないので、わざとらしくなく、必然的に距離を置くことができます。
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スーパーでの買い物の際、レジ待ちの時は「カートを使う事を必須」とする。そのカートの長さが前の人との距離をとることにつながると思います。
今、私にできることは書いてメッセージを届けることだと信じています。ソーシャルディスタンスを浸透させるためのキャッチコピー5つ目を作成しました、みんなに届け!
[いのちと向き合う2人編]
「2m離れるのは寂しいけど2度と会えないのは、悲しい!」
OVERCOMING CORONA!