旭食品
みなさん、問屋ってご存知ですか? 「う〜ん、物を運んだり、そんな仕事だっけ?」 おそらく漠然としたイメージの方が多いのではないでしょうか。そんな卸問屋を創業大正12年からやっています。高知県に本社を置く旭食品です。
問屋は、地域のいいものを見つけて、全国の小売店とつなげる縁の下での活動がメインとなります。しかし、ただ運ぶのではなく、地域に埋もれている良質な素材を発掘する、キュレーターの役割もあるんです。さらに、地元メーカーと共同で、商品を作ることもやっているんです。
「にっぽん問屋プロジェクト」は、問屋だからこそできる地域プロデュースの取り組みです。2年目は、具入り調味料、ビン詰めおかず、そしてだしパックに焦点を当て、みなさんと一緒に魅力あるブランドをプロデュースしていければと思います。地域に埋もれた美味しい食材を、ヒット商品に変えていきましょう!
あなたが本当に食べたくなる商品を作っていきましょう。一緒に商品を生み出し、みんなの食卓にあなたのアイデアから生まれた商品を届けましょう。
「わたしもほしい!」、「食べたい」というアイデアに出会ったら、アイデアを膨らませたり、掘り下げたり一緒にオンライン企画会議で話し合いましょう。
これは!というアイデアは、実際に商品化していきます。2018年の年明けには全国のスーパーに並ぶ予定です。
あなたのアイデアが地域には必要とされています。素材の良さを発見して、「わたしもほしい」と本当に思える商品を一緒に作りましょう。
Blabo!では、これまでたくさんのアイデアがみなさんの声から実現してきました。本プロジェクトでも、あなたのアイデアから商品が実現するかも!?
アイデアが採用されたプロデューサーのみなさんには、にっぽん問屋プロジェクトで実現した商品をお贈りいたします。
「にっぽん問屋」は、旭食品と共創コミュニティBlabo!が共同で運営しています。
さっそく登録して一緒に商品をつくる地域プロデューサーになろう!
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